1999

ゲシュタルトが崩壊する。自分がなんでここまでして東京にいるのかも、あの人を好きだってことも食事の味も好きな世界観も全部が全部ふわっふわして
空っぽの身体を通して意識が感じられる
みたいな

付き合いたくないのさフフゥウ〜


人を思って人の為に、涙を流せる人が好きだ


あの子は人間に対して溢れんばかりの愛を持って接する

そういうところが、とても好き

ちょっと買い物してきました。ピース○ウのギャ店員さんに普通の人(笑)扱いされてなんだか無駄に凹んだ。ほんとに無駄に。海月は誕生日に友達から頂いたやつ。かわゆす。

そろそろ自覚しなきゃ


何の意味もない
私はただの暇つぶし要員だって


はやくおしえてよ
あなたの口から
はやく言って
誰でもいいんだって

苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい。














さよなら