社会で生きているだけの人

話題:いや別にすごい大事な話じゃないけどさでもさ誰かに曖昧な返事で聞いてほしいことってあるんだよ、あるんだもんだから、適当に聞いてほしい話

好きな洋服、について。
しゃかいじん、にじゅうだい・・・ともなれば、
趣味も周りの目も（！！）変わるものです。

学生時代は、とにかくフリル系大好きで、ロリータファッションっぽいのも、
好きだから着る！！！っていう思いだけで着てました。
似合う似合わないを冷静に考えたら着られなかった笑

有名なあくしーずふぁむとか、いのせんととか、そんな感じ。

最近私が好きなのは、ブルーレーベルとトゥービーバイアニエスベーと
ジルスチュアートです。
大人可愛い？感じが好きなのですよ〜〜〜。

聞いただけなので、ソースはないのですが、
ブルーレーベルとトゥービーバイアニエスベーのデザイナーさんが、
同じ（ブルーレーベルからアニエスベーへ移った？）らしく、
確かにデザインや雰囲気がにてます、
ボーダーワンピースあたりが。

職場はかなり自由なので、好きな格好で出勤しています。
でも、ブルーレーベルのチェックチェックしたチェック（謎）は
さすがに目に派手かなぁと思い、オフのみで着てます。

個人的にありがたいのは、あきくんが寛容精神なこと。

私があくしーずを着ていた頃から、
ブルーレーベルのシックなワンピースを着ている今まで、
「ななせ似合ってるね」って普通に受け止めてくれてること。

親曰く、「私が彼だったら、ななせのロリータは反対デモするwwww」そうですが。
まあ、私でも過去の私に「おいおい」と言いたくはなりますが、
でも後悔していませんありがとうございました。
あのころしか着られない服だったような、いやあのころでも着られなry
・・・気もします。

結構状態がいいので、今はまとめてメルかってるよw

それにしても、あきくんの鯨の心に感服です。。。

特に、学生のころは、あきくん曰く、女の子がゼミ？？同じ先生のところ？？
にいなかったとかで、比較対象がなかったっぽいです。。。あきくんが前そんなこと言ってた気がする。。。

私の学生のころのゼミは美人orかわいいこしかいなかったので、
（リアルにモデルやってる子もいました。読モとかじゃなくて）
そこに、あきくんがいたら「ロリータはやめようか」とトドメさしてくれたかも
しれないですね〜〜〜〜、、、ほっ。

そのせいか、仕事をしてから「ななせも学生のころはフリルばっかり着てたけど、
落ち着いたね〜」って思い出話みたいに言われました〜〜〜〜
やっぱりそうだよね〜〜〜〜＞＜。。。
同世代の女の子の普通の服装がばれてしまふ＞＜

最近はオフィスカジュアルだったり、
森ガールだったり、
ちょっとおしゃれだったり、結構自由ですが、
フリルはもう着なくなりました。

注：別にフリルを批判とかではないのですが、、、

ちょっと大人になったのかも、と思います。

ちなみに、あきくんは何着ててもすきですが、
特にすきな服は・・・紅色が似合うとおもってます、勝手に笑。

話題:ひとりごと

仕事は相変わらずななせですwwwwww
自分の出来なさに、自分で自分を殴りたくなるというのも、
久しぶりに感じました（ななせ＝できなくて仕方ない、って
最近諦めがちだったので；；；）

せんぱいはスキルも能力も技術も優秀すぎて、
せんぱいの技術による大成果により、冬の某茄子は
金・・・封追加との噂（人伝に聞きました。。。）
ベース某茄子に金・・・封追加ですから、単純に某茄子たくさん〜〜〜って
だけでなく、どれだけ優秀なのだよ・・・っていう（謎の語尾）、、

まああんまりあれな話は置いておいて（私のダメ加減を露呈します）



以下、突然ののろけ注意。






恋話のようななにか。。。
あ、のろけです。

よく聞かれる、どこが好きなの？的なエピソード。
全部です（＾＾＊）

彼の名前は暫定的にあきくんとします（単純に今が１１月だからで、８月だったらなry

やっぱり、優しいところでしょうか。

私のダメなところを先回りしてちゃんとバックアップしてくれる
ところとか、
用事があっても体調崩した時に、
私のことを考えて飛んできてくれたりとか。

ともだち（の感想）曰く、「ななせが一番大事」的な行動を取ってくれたりとかね、
そういうところが好きなんです〜〜〜〜っていうのろけ。

私もあきくん一番大切だよ〜〜〜〜〜〜っていう。

あとは、私が一番欲しかった言葉をくれたりとか＾＾＊

も〜〜〜〜っていう＾＾＊

あ、はい、のろけです。

今後やってみたいのは、ホラーゲームをソファに座って
大騒ぎ（マジ）しながら　あきくんと一緒にやりたい＾＾
ホラー映画でも可。

周りに言ったら、「ななせ、ホラー見たらマジでうるさいからやめなよ＾＾」って
言われましたが・・・

話題:いや別にすごい大事な話じゃないけどさでもさ誰かに曖昧な返事で聞いてほしいことってあるんだよ、あるんだもんだから、適当に聞いてほしい話

某企業に所属して二年目です。

まだ初々しい〜キャピ☆〜（ゝ。∂）とか思ってるのは本人だけ。
企業の内容とかはバレ防ぐために書きませんが、規模はまあまあ。一応国内外に支社はあります。

就職して仕事が慣れてきて、一番思ったこと、ぶっちゃけまーーーす。

私、能力以上に給料貰ってるとおもう（＾ω＾）

っていうのは、決して「給料良いんだ〜」いうわけではなく、私の能力に比例してお給料貰ってるな、っていうハナシです。

大人の初任給（月給）がもし１万円だったら、「ふざけんな！！」って思うけど、
これが子供の１ヶ月のお皿洗いお手伝いのお小遣いだったら相当貰ってるでしょ、そういう意味で。

だからさ、ここのところ
謎の満足みたいなのがあった気がするんだよね。

「普通にやってれば、自分のスキル以上に貰えるし」みたいなね。

ダメ人間パターンに陥ってる。

そんな私を見かねてか、先輩から１つ、仕事を任された。
これ、機密なんで本当に人に言えず王様の耳はロバの耳ーーーッ状況なう（＾ω＾）

何をもって大きいとするかはわからないけど、
少なくとも２年目の、スキルもない人に任せる仕事ではない。
１０年目くらいの人がやることなのかな。

そんな中で私はダメオブダメ（雑な造語）



先輩には
ななせに期待して任せてるわけじゃない、だってななせには無理だから（笑）
でも、ななせに考えて、気づいてほしくて任せてる。

みたいなことを言われたのね。


周りからは、ななせ担当への批判もあったりなかったり…(´；ω；｀)
本当に最悪の事態を想定して、万一めちゃくちゃなことになったら社外に大影響、ってのがありました。あとはこういう言い方微妙かもだけど、やっぱり若手だし、女子ですし。


それでも乗りかかった船、滑走路を走ってしまった飛行機、降りることはできない。

やってみて、ひとつ、わかったというか思ったこと。



こんな仕事私一人で十分だってんだよ（＾ω＾）とか




言えるようなことなんて漫画展開、あるわきゃない。


むしろ助けていただいた周りへの大迷惑、です、救いはありませんでした。

でも、周りのおかげで社内外への大惨事にはなってないですし、なんとかまとめるべく動いてはいる。

そんななかで大きく気づかされたこと。
私、今まで人のためにがんばろう、って気持ちがあまりなかった気がする。
上手く言えないんだけどね、ボランティアや、仕事で、提供する人のために何かをする、というのはもちろんあるわけだけど、

周りのために何があってもやる、みたいな気持ちってずっとわからなかった。

でも、今回やってみて、
ダメオブダメは変わらない、いきなりなにかが変わることもない、他社の動きが突然変わるようドラマ展開もない、けれど、「私にまかせてくれた人のために、最大限ミスやダメを減らそう」って強く思えた。

前後左右、後にも先にも関係ない、とにかく今これをやるんだ、と思えた。

ある意味それは生まれて初めてだったかな。

人生としては、それが一番の経験だったかもしれない。

と、いうことに気づいた。

話題:ブログはじめ

七瀬です。

社会で生きてるだけの人を略して社会人。
のんびりモラトリアムを卒業して、某企業に所属してにねんめ。

色々書きたいことも増えてきたので久しぶりにブログはじめてみた。

よろしくお願いします。