話題:いや別にすごい大事な話じゃないけどさでもさ誰かに曖昧な返事で聞いてほしいことってあるんだよ、あるんだもんだから、適当に聞いてほしい話
私があるコミュニティーで会った友達について
ちらりと書いてみる。
友達の名前はゆうちゃん(仮)とします。。
由来は七瀬がモテないのはどう考えても七瀬が悪いからです。
ゆうちゃんは三次元だとたきもとみおりさんとか
しだみらいちゃんとかはしもとかんなちゃんとかを
足して3で割ったような、リアルお人形系。
(超色白&目ぱっちり系)
私があるコミュニティーで、上手く行っていなかったときに、
ゆうちゃんだけは本当に友達でいてくれたのね・・・。
まあその辺は何度かブログにつらつらと書いたからあれだけど
ゆうちゃんがちょっと前に、お嫁に行っちゃって・・・(´;ω;`)
結婚式に行きました。
ゆうちゃんのある時以上の友達だけが集まった席だったんだけど
(親族席、同僚席とかあって)
私は顔見知りいなかったんだけど、
共通してたのは
「ゆうちゃんと結婚するのは私だったのに!!!!!」
「新郎羨ましい・・・」
「ゆうちゃんのドレス神」
というゆうちゃん信者ばっかりだったこと笑
あ、全員女子です。
男子はさすがに「ゆうさんと結婚したかった・・・」なんて
声には出せないでしょうが
「芸能人にしか見えない・・・」という近くの男性陣の
ため気が聞こえてきました。。
披露宴後、新郎新婦ゆうちゃんからのプチギフトを渡す場面が
あったんだけど、
みんなして「ゆうちゃん幸せになってええええええ!!!!」と
話しすぎて、もはやアイドルの握手会状況でした。
その後、まさかの、ゆうちゃん信者の会が開かれ・・・
ゆうちゃんを囲んで女子会を行いました笑
そのときに、私がず〜〜〜〜っと悩んでたことがあったんですが、
ゆうちゃんと話したことでかなり解決しました;;;
コミュニティーから離れた後も、進路に行き詰まったときも、
ゆうちゃんのメールや言葉で前を向けたなと思い出した。
ゆうちゃんと出会ったきっかけになった、「あること」が
あるんですけれど、今思うと、運命!?に本当に引き合わせて
もらったようなものだったな〜と。
好きなこと、で何かを残すことや人から認めてもらうことは
普通の私には難しいけれど、
たくさんの縁だけは手に入れました。
これだけは、もし「好き」を貫かなかったら、
得られなかった縁だったな、と。