スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

お泊まり。

今日はキミが泊まりに来ます。
目が覚めてもキミが隣に居るのが
楽しみでしょうがない。

晩ご飯は食べに行った。
親子丼やけど炭火焼きの鶏やから
黒くってびっくりした。
でもウマい。
買い物してアパート着いたの23時くらい。
お互い仕事で疲れてたからフラフラ。
隣で寝てるキミが愛しくてたまんない。

ちゅーできん。

歯医者、やっぱ怖い。
ってか痛すぎる!
削って音がグロテスク。
血だらけだ。

や、ほっといた自分が悪いんやけどさ。
次は歯茎整えるために
親不知を抜歯するんだって…
も、ヤダ!

うー、詰め物とって代わりを詰めてあるけど
気になってしょうがない。
弄ってとれたりせんか心配だ。

電車に乗って席が空いてないから
立ってたら、なんでか怒鳴られた。
罵倒されてた、らしい。
自分に向けての言葉だと思ってなかったから。
云われる理由がない。
意味わからん。
苛つきはなかった。
ただただ意味がわからなくて怖かった。

ふたりで約束。

昨日のこともあってキミとの約束。

「このままじゃふたりとも駄目になる。
 ゆっくり、ふたりで頑張ろう」

将来のことをしっかり考えてくれてる。
それが嬉しかった。
ウチは目の前のことしか見れてないのに
キミはすごいな。
ずっと隣にキミが居てくれるよう頑張る。


はっはー、早速破っちゃったよ。
頑張れよ自分…。
土曜を楽しみに頑張って!
ダラダラは駄ぁ目!

約束したのにね。

午前に歯医者行って
ちょいでもキミに会いたかったから
駄目もとでお願いしてみた。
「じゃあ昼までな!」
って事になって会えた。

車ん中で話して、お昼食べて
ちょいだけ食休みしよ?ってことで
ちょっとお昼寝。
キミは目元がいつもよりも
隈が濃かった。
あーあ、また無理させてるや。
駄目な、自分、ホント。
キミの優しさに甘えて
夕方まで引っ張った。
自分から昼まででィィしって云ったのに。

どっかで買って一人で食べるって聞いたら
帰したくなくなった。
隣でスースー寝てるキミを見てたら
帰したくなくなった。
只のワガママだよなぁ。
落ち着くんなら隣で休んで欲しいなんて。
ベッドでちゃんと寝かせるのが優しさよ。

離れて一人になると
ちゃんとわかんのにな。

しっかり休ませないと。

愛し。

たまにあるんだよね、
普段は気にしない些細なことが
気になってしょうがない時。
ヘタレてるウチを見て
キミは一生懸命励ましてくれた。
そりゃあもうオロオロって感じで。

ぎゅっと抱き締め合いながら
ぽつりぽつりと零したら
キミはウチの為に泣いてくれた。
ゴメンなって何度も
ありがとって何度も。

そんなキミに対して
嬉しくって申し訳なくって。
愛しくってたまんないなぁ。
心配かけてゴメンね。
こんなにも大切にしてくれてありがとね。
幸せやなぁって思った。

ホント、ウチには勿体無いな。
手放したくない。
ずっと隣に居てほしい。
キミの隣に居れるように頑張ろ。
前の記事へ 次の記事へ