かくしとびら

ちょっと前の話になるけど
例によって先輩のおうちに行ってたとき。

もはやいちゃいちゃするのは定番で
ブラ外されて胸いじられるくらいは毎回。

『ひなたの性感帯は
ぜんぶ把握しておかないとな(｀・ω・´)!』
という謎の主張のもと触られまくり
私が耳と背中も弱いことがばれて…

ふつうに避けきれないよね。
背中って範囲広いじゃん、
カバーしきれないって！笑

実は先輩も耳は弱いので
やり返してやっても、お返しに
乳首攻められたら力抜けるしさ！


「、…っふこうへいだ…！」
『ん、何が？』胸攻め続け中
「耳以外に、弱味はないんですか、…！」
『自分で探しなさい』くりくり
「じゃあ一旦やめ、」
『嫌だ』くりくり
「っ…えい！」
『！』

息子さんにタッチしてみました。

『…がんばったねー、よしよし』
「ばかにしたな(゜ロ゜)!?」
『そんなことないよー、嬉しい。
…っていうか、別に触りたければどうぞ？』


そのあと触る触らないでじゃれて、
結果。

ご奉仕することになりました。


あー、うん。
経験少なくて
モノを見たのなんて先輩で２人めな私ですが
あれは大きいと思ってしまった。
くわえるのが難しい(っていうか無理だ)し、
指すらまわらな…いやぎりぎり届いたか。
元彼が小さかったのかなぁ…。
だいぶ衝撃的だったんですけどww

でもね、
手も口もうまいって誉められたよ^^

いかせる前に先輩が別のスイッチ入って笑、
そこまでできなかったんだけど…。
喜んでもらえたので、満足！