話題:小さな幸せ
この話題好きだなぁw
片思いというのもおこがましいような状態だからちょっとした幸せを大切にしないと(笑)
部室に置いてある自分の道具を持って
各自練習場所に移動
いつもの部活はこれ↑から始まります。
私も荷物とりにいって、その時K君含め他にも4人ほど友達が一緒だったんですが
じゃあ行こっか!って部室を出てすぐ私は忘れ物に気付き戻ることに。
もともと一緒に移動するという習慣がないので
他の皆は先行ってるねーと足を止めることもありませんでした。
で、私が忘れ物を取って、部室を出ると
K君がいたw
わざわざ待っててくれたらしい…
一人で行けるのになぁ(当たり前)笑
けど…
wとか書いといてなんだけど
ふつうに嬉しかった♪ヽ(´▽`)/
そのあと練習場所で、他の子(例の激しい女の子)たちの近くから
さりげなーく私の隣に移動してきたK君w
正直、待っててくれたのも隣にきたのも
彼の女の子恐怖症によるものだから
こういうときは友達ノリって特だなぁ
って思うww
話題:恋したい
元彼?のトラウマを1つ克服するにつれ
こう思うようになりましたw
たぶん今K君に必要以上になついてるのは
この気持ちが原因だなww
あの人かっこいいし、優しいし、可愛いし
中も外も私のつぼにクリティカルヒットだったんだもの←
まぁそのぶん競争率の高さだとかつりあわないとかいろいろ問題はあるけど
でも付き合うか、狙いに行くか(笑)は置いといて
このままセーブかけなくてもいいんじゃないかって思い始めた。
K君は女の子があんまり得意じゃなくて
でも彼の周りには激しい女の子が多くて
だからさばさばした男の子っぽいキャラで息抜き場所を作るのが私の役目。
それをやめるつもりはないし
まだ恋愛には多少の抵抗があるから、がつがついくつもりはさらさらないけど
K君に楽しくすごしてもらいたい
笑っててほしい
っていう今の気持ちを育てていっても
後悔はしないですむんじゃないかなぁ
なんて。
トークの腕を問われた気がした…w
先輩(女性)とK君と私で飲んでたんですよ。
Sp:私は今一人暮らしなんだけどさ、家事が苦手で…特に料理。れもん、ほんとに料理教えて!笑
L:いいですけど私の料理は漢の料理ですよ
K:そっか、れもんさんは料理できるんだよね!
L:簡単なもんだけね^^;
Sp:料理できる女の子っていいよね……( ̄∇ ̄*)
K:いいですよね…(~▽~@)
Sp :どう?彼女候補の1番目に!!(れもんを押す)
K:……………(照れながら頷く)
いやそこで照れないで!
さらっと流して!!
照れるならもっとあからさまに照れてよ
そういう切り返しとしてとれるからさ
話題ふった先輩の方が照れてたよ
こいつらガチか!!
みたいな目で見てきてたよ
ていうか私も気まずかったよ
喜ぶべき問いと答えなはずなのに、素直に喜べなかったよww
K君が女装したww
いや正確には先輩にさせられたんだけど
いずれにせよ似合い方が半端なかったよ
別に女顔ってわけでもないのに、なぜ!?
まぁ当然だけど彼は化粧落とし持ってなかったので
ついでにいうと方法も知らなかったので
私の私物を貸し与えて落とさせました
まさかK君相手に化粧落とし講座をひらくことになるとは(笑)
それで気づいたんだけど…
「これマスカラ落ちたかなぁ?」
「どれどれ…んーまだ落ちてな………Σいや落ちてる!!」
自前のまつ毛の長いこと長いこと。
思わず触らせてもらっちゃったよ←
肌きれいだし、指細くて長いし、
書くと女の子っぽい特徴しか出てこないなあのコww
夕飯をお腹いっぱい食べてしまった
しかも9時近かったよ…
久しぶりに近所のインド料理店に行って、うっかりセットで注文したから
残すのもったいなくてついorz
明日の朝、気合いいれて散歩します!!
1時間半コースだな、これは(・_・;
あと明日の夕飯はきのこごはんとやっこなんだ
松茸さんと豆腐もらったから、今日の昼から計画してたんだけど…
いいよね?ヘルシーだよね!?
あとはわかめの味噌汁となんかのおひたしだな
今日のぶん、絶対とりもどす!!