宇宙の図書館

夜勤明け。
アブレーション治療した
患者さんの安静解除をやりました。
実は、異動してきてまだ
やったことがない。
いつやるか、密かに待っていました。
が、手際の悪さ、自分が足を引っ張って
しまっているという不甲斐なさ、
周りからのプレッシャー、
本当に心が折れかけました。

それでも、先輩たちの優しさが
本当に辛くて(逆にね.泣)仕事中でも
目が潤みました。

こんなに出来の悪いポンコツに
教えてくれる、アドバイスしてくれる、
駄目なところは言ってくれる。

本当に有り難いですよね。

言われたときは凹んでしょんぼりします。


それでも、先輩の温かさに触れると
このままじゃ駄目だって、
次は出来るようにならなきゃって、
思いました。

だから、この感謝の気持ちと
情けない負の気持ちを忘れないで
またチャレンジしたいなー、
と仕事から帰ってきて思いました。


ちなみに、明日も夜勤(笑)。
続きます、夜勤。
目が冴えてしまったので、
書き物してこの悶々とした感情を
整えましょう。



では
はぶあないすでい。