宇宙の図書館

職場でも褥瘡のケアとか管理とか
あるから勉強しようと思ったら、深くて一晩では
とても無理だと断念。
とりあえず、職場で使ってるドレッシング剤などを
調べたりエアマットの適応とか種類を調べたり。
こういう場合は何故このドレッシング剤やエアマット
なのだろうと職場で思う時が増えたので勉強しなきゃ！と。
ここ最近、職場でそういう疑問が増えつつあります。
この人にはこの点滴、この人にはこの薬。
とりあえず、薬剤の作用とかは調べていっているつもりだけれど。
個別性によって、内服薬や点滴、ケアの内容も変わることを
もうすぐ2年目にして改めて実感しております。
理屈ではわかっているつもりですが、実際それがわかると
その先から難しくって考えることが少し楽しくなります。
人に聞くのは簡単だけれど、その時だけの理解で終わってしまう気がするから
勉強して残しておかないと忘れて行っちゃうのよね、天才じゃないから。

だから、ネットで資料を探すことはできるけれど、やっぱり本が欲しくなります。
でも、医療の本って高いのよねー。
ついつい、また今度ってなっちゃう。
職場の図書館は17時までしか開いてないし。
お昼休憩のときにしか行けないじゃない！！なんて不便なんでしょう。


でも、自分なりにまずは調べて勉強していくしかないわ。
方法は別として。
そして、職場で活かせるようにしたいぞ。
エビデンス、大事だから。




では、おやすみなさい。