も、よくまぁ私は更新してますね
明日は天気大荒れですな、ひろです(´=ω=)
まぁとりあえず3巻も読んでみました〜
まぁ今回は特になんも〜(´=ω=)…
いや面白かったですけどね
まぁ私が知っている言葉では言い表わせないwww
いや、今回が特別どうとかじゃなくて前回までのテンションがおかしすぎたんですよね〜(´=ω=)(笑)
いや、良く分からないのはいつものことなんですがね
まぁ勉強不足って訳です
まぁとりあえず最初にも書きましたが、明日の天気はまじで大荒れらしいので…(°□°)
って書いてたら雹っぽいもんがからから降ってきやしたwww
みなさん体調管理しっかりね
以外戯言
長い気がする(°□°)
自分の事を書いてみてたんですが、いろいろまだ早いなと思ったんで、
過去に居たアホの子のはなしを。
ある男の子が居ました、その男の子は昔からカン的なものには優れていたと思います。小学校に入る前に母と行った某夢の国では、キグルミの中身は確実にオッサンだと思い、親をと近づけたくなかったんでしょう、道の端を歩いていました。そんな変な子の話。
そんな子も小学生になりました。ものすごく負けず嫌いで、しかし小学卒業までに同じ学校の奴ら全員と友達になろうと考えていました。
小1〜2。とりあえず目標はほぼ完璧でした、その時はきっとクラスの全員友達でした。アホみたいな事をやりまくっていました
小3〜4。小3のときにその子は本を読み始めました
読書した本のページ数を競う、という物があったからですクラスの男子ではダントツ1位でした。女子には負けていましたが、勝った時もあった気がします。そして小4私の人生のなかで最も頭が良かった時期です。切磋琢磨してました。昼飯死ぬ程食べてました。死ぬ程笑っていました。あだ名がついたりしました。部活が解禁になったりしたので前のクラスの友達と会える時間が無くなりました。しかし友達との関係が無くなるのが嫌で廊下では確実に挨拶していました。友達と一緒に居たかったので
部に入りました。その子は
を全くしりませんでした。中途半端、八方美人が始まりました。部活には参加していません。
小5〜6。恐らく始めて人を好きになりました。でもアホなその子はよくわかっていませんでした。そしてやっぱり中途半端でした。何故ならば二人の子を好きになっていました。しかしそれではダメだとその子には分かっていました。その子は一人の子に決めて告白しようとしました。結局出来ませんでした。後から分かった事ですがその二人の子は両方その子の友達の男子のことが好きだったようです。
滅茶苦茶適当ですが。そんな感じの男の子の小学生時代の話でした
とりあえず。消しては書き消しては書きでこんな時間っす(ノ∀`)
下手したらラノベ読んでる時間より長いかも知れません
とりあえず流石に雨音と暗闇で眠くなってきたのでここいらで
いつもの事ですが変な事書いてすいませんorz
もし全部みていただいていたらありがとうございました