痛みと闘った一日

どんな姿勢でも何をしても痛くて痛くて、スローモーションの一日でした。
腰痛大ベテランのひろみさんの指示を仰ぎ、だいぶ気分もラクになりました。

今はほぼほぼ通常通り動けます。

明日は仕事行くぞ。
出来れば4勤して、有給は使いたくない。
出来るだろうか。

まったく自分が弱くて嫌になります。
以前の職場だったら、とっくに退職に追い込まれてるな。
辞められてよかった。ゆうこは弱っちい奴です。

夫は毎日函館旅行の計画に余念がない。
特に食べることに最大のエネルギーを注いでいます。

スゲエ

( ̄∀ ̄)

そんな夫は、近いうちに行ってみたい、もとい、行ったことが無くてコンプレックスを持つ観光地が、幾つかあるんだそうな。
まず、箱根。
あと、草津。
あと、鬼怒川。

ふ〜ん。

夫は、生まれも育ちも東京ですが、東京タワー🗼に登った事がありません。
もちろんというか、スカイツリーも。
ちなみにゆうこは東京タワーだけはあります。

そうだ。
昨日、録画したミュージックフェア(シオノギ製薬)を見ていたら
「俺、付き合わされて、自由が丘にあった聖子ちゃんのショップに行ったことある」
と言っていました。
1980年台の終わり頃。

「フローレス.セイコでしょ?あの、音符が3つ並んだ」

「そうそう!」

‥こういう、よく分からない事実がたまに掘り起こされます。

ゆうこは、ハタチの頃によく行っていた飲み屋で、お姉さんがフローレスセイコの服を着ていたのを良く覚えています。
カジュアルな店だったし、お姉さんも大学生くらいだった。
確か
「コレ、本当はパジャマなんだけど、パジャマにするのは勿体ないから着てるの!」
って言ってた。
可愛かったな。
あの頃のゆうこは、背が高いコンプレックスが最大級でした。
今思えば、もっと青春を楽しめばよかった。
小さい人が羨ましくて、自分が嫌いだった。

ゆうこの子供は、2人ともそんな卑屈な性格でなくて、本当に良かった。
こればっかりは、本人の性格なんでござんすよ。

何の話だったべか。

そうそう。
夫ね。

夫はそういうネガティブな事を一切言いません。

すごいと思う。

だから、ゆうこのこの餅をついたような性格がイラッとするんだろうな(笑)

へへへ。

でも、バランスが取れてるって事で!

明日は仕事に行けますように。
絶対行きたいです。
働きたい。
ロキソニンが効くって聞いたので、かなり期待しています!

腰痛の朝

ダメだ。
とても無理な感じしかない。

何故か腰が痛い。ついでにお腹の調子も悪い。
これは食べ過ぎか?
ヨロヨロとしか歩けない。
少し横になって様子を見よう。

雨が降っている。

昨日まで何ともなかったのに、なんで?
金曜日の夜「アレ?」って危険を感じたので、2日間は出来るだけ寝ていた。
それが逆に良くなかったか。

困った。
まだ時間があるので、とりあえず安静にして様子を見ます。
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