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人の箱船

神という
絶対的な存在という
なにかが
見守るというならば
それが
おおきな目で見つめるならば
人のいろんな営みは
やはり
一つ一つが
愛らしく見えるのか。。

陽光の彼方

自分のいない消えてしまえば、次の朝焼けを見ることはできない

いつもと同じ朝の時間の音の流れが

とてもキラキラしたものだろうかと
想いを巡らせば

ただそれも変わらぬ冬のある朝

くりかえし冬のある朝
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