前回の…
って要するに昨日の記事
おざなりすぎるだろということで。
いや最初は割りと真面目だったんだよ?
ただなんかもうめんどくせぇなと←
結果、どこに『後述』してんだ的なとことか


前置きはその辺にして、
とりあえずだ。
レポートめがっさぎりぎり()
清書だけつったけど
その清書で加筆修正いれまくってるからねぇ
いやそれじたいは別にいいんだけど
『提出品として完成はしなくても…』
って意味で前夜取り組んでたはずなんだが
要するに書き写す意味での「清書」だったのな
それがあんだけいじくることになるとは、←
いやー
28日必着ってことで、
今日の昼ごろまでに出せば、とは思うけどさ

てか毎回思うんだけど、
必着ってなんなの?
その日時点で既に到着してろってこと?
それともその日付中(まで)に、ってこと?
要するにその日に出す(届く)のは可か否か
消印有効、に関してはひとまず分かってる。
出す、って書いたのは
郵送じゃなく直接持込むのもありだから。
個人的には
その日の営業時間内までだろ
と思ってるけど、確信が持てないのと
万一遅配があると困るから
とは言え。
遅配の心配に関してはキリがないからねぇ
迷った挙句簡易書留にしました
遅配だ誤配だの防止にはならないけど
責任の所在がハッキリするからね、
それで万一の時救済されるかは知らんが

どういう事後処理がされるか分からないので
一応返信用封筒と、切手は貼らずに同封
宛先書いてるからそれしか使い途ないからね
例えば大学支給?の封筒があるとかなら
切手はまた別に使えるだろうし

都合3つのレポートを2つの封筒に分け
さらに封筒2つと切手2枚
ついでに言えば
楽しい講義云々などと余計な付箋をつけ、
定形ギリギリサイズの封筒にぶち込んだわけ
って、アレ…
そー言えば82円切手で足りるだろうか?
一纏めでの郵送なら足りるけど、
返信用封筒2枚入れてるわけで
つまり2通に分けての返送想定してるってことで
そうすると片方が重さ引っかかる可能性が…
92円切手同封するべきだったなァ
とかいう今更すぎる反省


講義に関しては
んー
どう、だろう?←
実践としては
☆自意識尺度
社交不安尺度
BIG FIVE
☆バウムテスト
風景投影法←ここまで初日
☆YG性格検査
もしかしたら抜けがあるかも知れないけれど
☆つけてるとこがレポートの対象
講義の内容踏まえて、
自分の検査結果を分析してみろと。
性格検査についてはそうだねぇ、
『不安定不適応消極型』などと類型された←
厳密にはその準型だがね
酷い謂われ様だけど否定もできんというww
ただそれ以上に、
主観性が高水準にあるってことのが衝撃ダ。
割と俯瞰的、現実的、客観的なつもりだったが
まぁでも考えてみれば納得もできる、っかな?
自分を肯定的に捉えるのが苦手、っていうのは
必ずしも客観的ではないものな
実際以上にネガティブに考えてる
なんて言われたらまぁ言葉返せない()
バウムテストはもうなぁ…
細かな指定なく木描くだけとは言え、
むしろ指定がない分センス問われるじゃん
気後れして到底自由になんか描けねぇわ








えー
本。
前回の8冊は結局1冊読めませんでした
東京いる間に1冊、帰ってきて1冊
のつもりでいたけど
向こうで読んでる余裕は露程もなかったから
だからその1冊は途中ですらない
諦めて読み始めてすらいない
都合、在京4日間を差し引いた10泊11日で7冊
まぁ10日といっていいかな
10日で7冊ってそこそこじゃね?
その前も2週間で8冊読んでるし
ただ基本的に図書館で借りた本しか読んでない
だから8冊読了に2週間かけたわけではないし
かと言って早めに返すってことはないから、
まぁ結局2週間8冊ってのが今のペースかな
他にもあれこれこなしながら、
って意味で言うと割りと充実してるような気も
何も読書中心に生活してるわけではないので、
勿論量読めばいいってもんではないけど
集中力持続して、次にもすんなりいける
少なくとも悪いことではない
と、思うけど…(自信、なし!w)
何らかの防衛機制だとか言われたら
肯定も否定もできないから、、
てか防衛機制って基本無意識的なものだから
そりゃまぁ当たり前の話なんだけどさw




今回は7+2冊
小説7冊と心理学に関して2冊
認定心理士だの臨床心理士だの
もっぱら資格取得に目向けてるけど
実際どう就職に活かせんのよ?
ってとこに無頓着すぎてな、
苦労して資格とったはいいけど…
なんて間抜けにすぎるわな
順番として、現時点で既に間違ってるけど
まぁそれは今更言ってもしゃーない

小説の方は
東野圭吾
├カッコウの卵は誰のもの
└片想い
中山七里
├さよならドビュッシー
└いつまでもショパン
藤堂志津子-秋の猫
湊かなえ-白ゆき姫殺人事件
海堂尊-チーム・バチスタの栄光
今回は時間的余裕はあったんだけど
結局のところ、
フィーリングで選んだのって秋の猫ぐらい
東野圭吾は作品というより著者で選んでるし
中山七里は最近映画観たとこに起因するし
白ゆき姫〜も最近ではないけど同じ理由だし
チームバチスタはネームバリューというか

で今はさよならドビュッシー読んでる途中
「ふふん。
橋本愛が可愛いのと
岬先生がいい感じにキャラ立ってるだけじゃん」
なんて映画の印象から見くびってたのだけど、
なんだよ。原作面白いじゃねぇかよぉぉお
十六のムスメ、って表現が幾分かくどいけど←







えー。
もう時間も時間なので終わるます。
時に、
眠剤が増えた
増やされたわけではなく
むしろおれの希望で
今までの薬はそれはそれでいいんだけど、
そんなに制御はきかんのな
薬効で寝てんのか
薬飲んでるんだからって多少の安心感なのか。
特に12月は夜勤との掛け持ち画策してて、
飲んだら○分で眠くなる、的な
半ば強制的に寝付けるぐらいの薬が欲しい
頓服として出してもらったけど
まだ飲んでない。
ぶっつけ本番的な使い方はアレだし
どれぐらい効くか分からんから
休前日で試してみようと思ってるんだけど。
一時期、、
2008年暮れ頃だと思うけど
あん時は飲んで30分したら〜って状態だった
考えようによっては危険なんだろうけど
眠気出ると困る時は飲まなきゃいいだけだし、
あれが理想ではあるのだけれど
生憎その頃飲んでた薬が分からない
眠剤に限っても色々飲んでるからねぇ〜
お薬手帳も…
なくしたんじゃなくて
多分そもそも当時は持ってなかった
とは言え今の病院で処方受けてたはずで
そうなるとカルテ残ってるとは思うけどねぇ
何故そんな鮮明かと言えば、
まぁ単純に記憶力の問題もあるけど
何してても問答無用に眠くなる、
の「何してても」って電話なんだよね
文字通り毎晩電話などしておりまして。
流石に今なお引きずってはいないけど、
特別、とは今でも想ってる
失礼な物言いになってしまうけれど
後にも先にもあれより上はない、気持ち的に
何が、とは言わない
誰が、とも言わない
ブログリ時代に散々書いてたけどね
んー。

キリがなくなる
おわろう
したらばまた

最後にもう一つだけ。
やりなおしT
要するに前回更新分『まとめ』のやりなおし
って補足含んでるだけではあるが
一応まだ続く可能性があるので、?
やりなおしU,V…なんてこともあるかも知れない
まぁそれだけの話ですよっと

こんどこそ
したらばまた