えー
あ、なにげにこれ100件目だ
っていうのはどーでもいいとして()
第97回全国高等学校野球選手権大会
第7日第1試合
聖光学院×東海大相模
うん。
失点は2イニング
いずれも二死無塁から4点、2点
集中打にも程があると思いました←
てかなんだあの打順w
1番都志君、4番西山、6番藤田
森久保はまぁなぁ…
危なっかしいとこはあるものの
その後粘ってたし、打つ方で2安打1打点
8,9番で点取って上位で打線を切る
いかんでしょ…
まぁあれだ。
東北勢躍進に水を差した三沢商が悪い(適当)
吉田Max151km/hって、面影なしw
基本140も出てないじゃん、
セーブしてたようにも見えない
ってのは先入観ありきだけども
指名されるにしろ上位はないよね…
最後にマウンド上がった小笠原は
自己最速の151km/hを計測
ファールだけど()
クソボールでもいいから
バットに当たってない時の球速でお願いしたい
でも小笠原って
スペックの割には奪三振率低いよね
県大会では…"スペックの割に"
で、
タイトルですよ
2008年の準々決勝・横浜戦以来
夏の甲子園で対神奈川県勢6戦全敗
春も含めると7戦(2012年2回戦・横浜1-7)
前回は1-15
筒香(2年)が挙げた8打点は史上最多タイ記録
始まりは71年決勝・磐城×桐蔭学園(0-1)
83年3回戦・学法石川×横浜商(3-19)
90年2回戦・日大東北×横浜商(1-4)
05年2回戦・聖光学院×桐光学園(2-3)
ちな、その後の相手チーム
71年→優勝
83年→準優勝(×PL学園)
90年→準々決勝敗退(×沖縄水産=準優勝)
05年→3回戦敗退(×京都外大西=準優勝)
08年→準決勝敗退(×大阪桐蔭=優勝)
15年→？
センバツのは調べてないから分からん、
05年だと舟田か。
04年本間に続き、2年連続完封一番乗り
08年のエースナンバーは恐らく仲田
左の佐藤竜、2年生横山と4番に黒羽の年
センバツで東浜の沖縄尚学に初戦敗退(0-1)
相模って
今大会の優勝予想1番人気じゃん？
2番気比、3番育英
その下に静岡がいたけど初戦敗退
なんでよりによってこんなんが初戦なのか
ではここで、
聖光学院の過去の対戦相手をご覧下さい。
01年、初出場も20点差零封負け()
①明豊⇒ベスト8
04年、最大6点リードも逆転サヨナラ3ラン
①鳥取商→市和歌山商→東海大甲府⇒ベスト4
05年
①佐賀商→桐光学園⇒ベスト16
07年、エース鈴木
①岩国→青森山田→広陵⇒準優勝
08年、初のベスト8
②加古川北→市岐阜商→横浜⇒ベスト4
09年、エース横山
②PL学園⇒ベスト16
10年、エース歳内(2年)
②広陵→履正社→興南⇒優勝
11年、打撃妨害・捕逸連発/2人の"ｻｲﾄｳﾕｳｷ"
①日南学園→金沢⇒ベスト16
12年、エース岡野
①日大三→浦和学院⇒ベスト16
13年、エース石井(2年)/4番に園部
①愛工大名電→福井商⇒ベスト16
14年、エース船迫/初の3勝
①神戸国際大付属→佐久長聖→近江→日本文理
このくじ運。
特に酷いのは2010年
有原の広陵、山田の履正社、島袋の興南
改行の関係で書かなかったけど、
去年の日本文理は準決勝敗退
11年歳内、13年園部、14年八百板(育成)と
横山が早大を経て、プロ入りは4人
他の主だったとこだと
終身名誉ドラフト候補本間裕之
"東北№1スラッガー"黒羽剛広
高校日本代表、早大で首位打者獲得の渡辺侑也
同じく高校日本代表、岡野祐一郎
歳内と二枚看板、一時は①も背負った芳賀智哉
黒羽は東芝所属の今年25歳
渡辺は鷺宮製作所、今年26歳
芳賀は東海大4年生
岡野は青学大3年生
上2人は無理やな、、
芳賀も投げてはいるけど…
岡野もよくわからん
あとは近年の主力打者どもの成長に期待
と、まぁだいぶ掘り下げてみましたが
去年の飯塚は打てない程では…
桐蔭も比較的、、だしチャンスだったんだがな
今大会での東北勢なら
まぁやっぱ育英か。
でもセナ以外の投手がね、
1人で投げきれる感じも正直しない
その点ハンカチは(ry"
しかし早実って
今回言うほど主人公か？
第1回から～つっても
その初代王者・鳥羽が出てる時点で…
そして話が違うじゃねーか
強打拙守のチームだったはずでは…
あとは何気に中京も主人公要素あるよね
100年の歴史の中で最多優勝回数のチームやし
最後に、
NHKの主将によるチーム紹介
「守備からリズムをつくる」
ってフレーズめちゃくそ聞くけど
よりによって聖光が口にしなかったのは笑えるw
唯一ノーエラーで出てきたチームなのにな
エラー数に限らず実際守備は堅かった
が、
"守り勝つ"にも投手力がね、
では野球を離れて
・脳男
嫌いじゃないなぁ
二階堂ふみって何気にすごくね？
まぁ最後の最後がちょっと、うーん
現実とフィクションの区別をきちんととれる人じゃないと偏見を強める可能性大
・アナザー
橋本愛がひたすら可愛いだけの作品←
和製ファイナルデスティネーション
まぁ…←←
・プリデスティネーション
発想はいいんだけど何かもう一つ
…って印象は桐島、とかぶる
内容は全然違うけど
ベンジャミン・バトンともなんとなくだぶる
正直この結末なら大幅に時短できそう、
うむ。
んー
あかん時間かかりすぎ
ここらでおわりー
したらばまたっ
