無知っぽい感じと、無邪気さと、柔らかさと、小ささと、あのオーラ…｀∀´！たまらん
しかし二次元のショタはどうしてああも可愛いのに、三次元はああも…苦手だわ。予想のつかない動きをするし、心配してやると泣かれるし。わからーん、でございまする。
こんなこと考えていると要君を思い出しやすね。なんだっけ、ガラスの石の話し。
ショタものはどこに行っても萌えますね。隼人でも総悟でも三橋でもエドでも環先輩も、ちっちゃいときの話が激しく萌えますね。
思わずいかがわしいこと考えちゃう。
なにも知らない子に手出すなんて、いかがわしいことこの上ないっすね！
でも、いかがわしいこと考えまくるけど、その純粋さに手を出せなくてもだえ苦しむトシとか見たい。
シャマルとかは小さい頃はマジで可愛がってて、成長して色気をつけていく隼人にキュンとくる！
でも隼人は昔みたいにシャマルに甘えるもんだから、「なぁ〜、シャマルゥ〜」なんてちょっおい可愛いじゃねぇかお前！なんて悶絶するシャマル見たい。
ついに我慢できなくなって、
「おまっ、…警戒心無さ過ぎっ！」
「？なにが、」
ポスンッ
「…？｣
「…もう、しらねぇからな。」
お前が悪い、なんて言って隼人に悪戯するんだ！
最初は口の端とか鼻の頭とかにふれるだけのキスから始まって。
「ちょっなんだよ、シャマル、アハ！くすぐってぇって。」
なんて今度は口に深く口づけて。ビクッてして、
「ふぁっ、ん、シャ、マっ、くる、し、んっん」なんて(笑)
しかも執拗に深い口づけを繰り返して。長いこと口の中で遊ばれる隼人。
はぁはぁっしてもうろうとする隼人。口を離しても、ぽやっとした顔でシャマルを見る隼人。なんだか物足りなそうな顔で。
あとはちょっと乳首とかナニとか触ってやるだけ。一回イかせて、後処理して、始めての快感にスヤスヤ眠りにつく隼人。
「男は狼なんだ、気をつけろよ…」なんて呟いて額にチューしたり！シャマルーっ！
そんなこんな、次の日にはなにもなかったように過ごす。２、３日経って、隼人がシャマルを訪ねる。なんかモジモジして様子がおかしい。
コーヒー出してやったら、シャマルの膝に乗っかってきて
「…おい、隼人。お前ももう中坊なんだから、こう言うのは卒業しっ、！」
……隼人にチューされたぁぁあ！なんて(笑)
「隼人！」って言って引き剥がされる。
「…なんで？」
「なんでって…、」
「こないだのアレ、すげー気持ちよかった。なぁ、どうやったの？」
「…お前にはまだ早い。」
「もっかいちょーだい。」って、隼人がシャマルにチューするんだけど、
「…なんかちがう。」なんて膨れて、
「なぁっ、どうやったんだよ。…しゃまるぅ」
「………ああっもう！しらねぇからな！」
アーっ＼(^p^)／
試合開始。
そして最終的にはシャマル無しではいられない体に！！シャマル大好きっ子隼人とかｗｗ
超絶萌えますね。
ショタ獄
天使な隼人。
お目めぱちくり、キュンｗ
