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背くらべ。 +れす


僕らはまだ子供だけど、

少しずつ、少しずつ

大きくなっていく



今に、キミより
  大きくなるよ!



(添付は田島さまと三橋くん)

こんばんわ。
海斗です。

さっき、本の装丁、本のカラーやデザインを作っている人の特集を見ていて、すごいなって思った。
芸術は人間の無限の可能性を産み出すから、見ていて飽きることってないですよね。
自分には無い目線から覗く世界って、本当超人が作り出したようにしか思えません←
同じ人間ですかね?みなさん(笑)

因みにあたし電子書籍は敵だと思ってる!!

本を手にとって、表紙を見て、目次を開いて、ページを進めて、感動を見て、読み終わって本をパタンッ…。と閉じたときになんとも言えない満足感があるんじゃないですか!!
それに1ページ1ページ捲るときの音とか、本の臭いとか、たまに見つける隠されたデザインとか、カバー裏のちょっとしたデザイン!本を閉じたときしか見れないデザインとか!

電子書籍なんて勿体無い…
勿体無すぎる。
本の魅力の99%、言い過ぎだとしても90、80%損してる!!文章の魅力はそれ全部あってこそ読んで200%の感動があるんだよぉ!

はぁ、はぁ…

NO電子書籍!
あ、ハードカバー推奨←
文庫もよいけどねん!

いまんとこザンブコミックの本の臭いとか好きですね←
…あれ?間違ってないよね、あたし←



でも特集を見て改めて本すげぇ!って思った。
数多くある本だけど、書いた人・本作った人・企画した人・売る人、、沢山の人の輪で作られて、その1つが私の手に来るのはすごい。
私が手にとって読んだ本は、巡り巡って、私に読まれるために来たのか!と、思うんだ。
人も本も、巡り合わせですね。
大切になった繋がりは、大事にしよう。



あっぷ


でわ
れすぽんす。

柚ごまさん
→三巻だけなんて勿体無いです!早く続きを読むのおすすめします!←
青春っていいなって改めて思える作品ですよね^^!大、好き、です!

コメありがとうございましたぁ☆


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