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思わず正座しちまったじゃねぇかよ!な阿部くん

アベミハを語ろう。←
以下日記にあらず、妄想となっています。お気をつけ下さいませ。
……………
リアルに書いてたんだけどいつの間にか長くなってしまったのでこちらに。
……………


なにこいつかわいい、もう限界なんだけど!!、な阿部くんがいい

山本と獄寺は我慢しないよ、中2だもの←
ヤるぞー、おー!みたいな←


阿部くんは三橋を大事に大事にしすぎて全く手を出せないむっつり
だけどいざ手を出したら理性なんてものの数分で飛んでしまう純情一途やろーだとおもう

三橋は阿部くんは、おれとキスしたり、は、したくないのかな…おれだけ?もしかして、嫌われた?とかひとりどんどん飛躍していきそうですね

いざ「あべくん、おれ…したい んだ、ごめん おれ、やらしい やつ、だ」
とか言って阿部の理性を飛ばしそう。泣きながら懇願するのとか阿部くんにはかなりくるでしょ(笑)
だけど実は三橋は「(キス)したいんだ」とかって言う意味だったり(しかもでぃーぷとか知らない何この子かわいい←)


振り回される阿部
振り回す三橋

あー楽しいな←
あたまぴんくだ

二人して目をぐるぐる回してればいいのよ!←



妄想

「おれからやっても、いいです か?」なんてゆって阿部を混乱させればいいな

「(え、なに!?三橋から!?てことは、三橋がオレに、す、す、するのか!?おれが下!?で、でもせっかく三橋が勇気を出して行ってくれたんだ、でも、ああ、でも、三橋なら、いいかな、そしたら次オレがリードすればいいし、三橋も男だから下ばっかはやだよな、じゃぁ順番でねこやんのか、だっておれだって三橋だきたいし、まぁ三橋になら抱かれてもいいし、よし、三橋がそうしたいなら、そうしよう!)…いいぜ。」

「ぅ、ほんと!ふへっ嬉しいな、おれ 初めてで、うまく できないかも だけど…」

「そんなの、おれもだよ」

「あ、あべくん、初めて、なの?」

「当たり前だろっ」

「ふふっ。あべくんの初めて…」

「な、なんだよ、おまえもだろ、いいから、早くしろよ!」

「う、ん。じやあ、お邪魔、します。」

「おぅ。」

「あべく、目、つむって」

「ん。」

――ちゅっ。

「…ふ、ひ。」

「?」

「なんか、恥ずかしい、なっ」

「三橋?もしかして、終わり?」

「うぇ?」

「え?」

「お、ぉぉおれ、なんか、また、まちがっ」

「あーあー、いや、ちがう、なんでもないよ三橋」

「ぇ、でも」

「ちがうから、そんなんじゃないから、(あーっしくった!コイツはあの三橋なんだぞ!)」


会話のずれていた二人。
楽しい←

ふひっ



いじょう!

その一球にA(山獄小ネタ- 絵・文)+レス

(追記にレス)

マネジ獄寺(中身は男)前回からの話。
前記事の設定からどうぞ!
会話文から


何となく、ピンクな雰囲気が2人の間にも流れるようにもなった頃。
強豪高との試合が近づく。



「…獄寺、」
「ん?ぁ、山本…。どうした、水か?」
「いゃ…ちがくて、」
「具合でも悪いのか、じゃあ」
「それも、ちがうんだ」

「?じゃあ、なんだよ。」
「ぅーん…」

「なんだ、はっきりしろ。サボる気なら許さねえぞ!次の相手は強豪の、」
「そんなんじゃねぇよ、サボりに来たんじゃなくて さ。獄寺に…話が…」

「なんだよ、じゃあ早く言えよ。」
「う、ん…」
「……」

「………」
「なん だよ、」

「…獄寺」
「…なに」

*「獄寺、オレ次の試合、オレ絶対ホームラン打つから。打って、必ず勝つから。
だから、そしたら、付き合って欲しい。」

「え、」
「………オレ、お前が好きだ、獄寺。」

「え、」
「付き合って 下さい。」

「……」
「……」

「……、」
「……」

**「じゃぁ、」
「……」

「絶対、打てよ。ホームラン。」
「えっ?」

「約束 だかんな。」
「ぇ…、え!?」

「は、早く練習戻れ!本番打てなかったら知らないかんな!」
「…っ、おう!」


「約束破ったら、許さないかんな…」


「(やったぁーー!絶対ホームラン打って、獄寺と付き合う!!絶対!!)」


*付き合って下さい

告白なんでしっかり脱帽。
2人とも見た目によらずしっかりがっつりドッキンドッキンしてそう(笑)


**約束、だかんな…

「打ってくんなきゃ、付き合えないだろ」
みたいな←

山本は気合い満点で打席はみんな場外ホームラン。山本のお陰でチームの士気も上がり強豪相手に好調。30点位の差をつけて5回コールド勝ち。たぶん0-30(笑)

勝ったら速攻マネジに抱きつき。
「獄寺!勝ったよ!勝った!」
「なっ、ば、ばか!離れろ!」
「…獄寺。」
「な、に」
「付き合ってくれますか?」
「約束、だかんな…」
「〜っごくでらぁぁあすきだぁぁああ!」
「っ!だから、いい加減離せよ!///」
「ムリ!」
「っ、っ//」ぼっふん

因みに野球は皆居ます。2人の世界に入ってました(笑)
恥ずかしい、獄寺は今までにないくらい真っ赤でしょう。


からかう野球部員
「おーい、お二人さーん。かえっぞー」わらわら
「山本ーっほどほどになぁ!」
「獄寺さん、なんでこんなバカなんかと…!」
「おまえらー置いてくぞー早くしろー」


なんて。
お粗末様でした。


(あえて、頑張るけど結局強豪相手に負けてしまうのとかも美味しい。そんで、約束破った罰だ、とかいって、オレと…付き合えばかやろーみたいな(笑))

妄想楽しい。
全体的に見辛くなりましたすみません。


追記にレス
more...!

その一球に(山獄小ネタ- 絵・文)

並盛高校野球部マネジ獄寺(中身は男)とエース兼4番の山本のお話←



あらすじ

わけあって女装して転入してきた獄寺。他の者にはバレなかったが、なぜが山本にはバレてしまう。奴がそれを簡単に口外してしまうとは思えなかったが、念のため山本を見張るため野球部のマネジになる。

最初はただ見張るためだけに入った野球部だったが、練習でもいつでも笑顔で、真剣にでも楽しそうに野球をやる山本を、自分にとても優しく接してくれる山本を見ている内に、いつの間にか恋に落ちてしまう。

見張るために入ったので、始めは真面目にやっていなかったが、真剣な彼らのために、真剣な…山本の為にと、真面目に野球部マネジに専念していく。

山本はそんな獄寺が、大好き。
そんなパラレル。十代目はいません。


次回Aに続く←


いちおうサイト止める代わりに、ブログ更新メインってゆったので、ここぞとばかりに小ネタが浮かんだら暇さえあれば書いてやろうと(笑)
そんな気紛れ、お付き合いくださいませ。

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