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はずれずれ

さっきからずっと

同じ風船ガムを四時間かみ続けてる←

風船ガムって楽しいよね
はずれたけど…

始めたよ。

画:つー君


プ/ロア/クテ/ィ/ブ始めたよ。

本当に誰にでも合うのかな…

今まで試してみた奴は全滅やから…

ちょっと高いのとか買ってみても被れたりね

ニキビも治んなかったし!

二ヶ月だよね、お試し期間
結果がどうなるか楽しみさね

昨日から始めてます。
今んとこ変化はないのな

…ホントにニキビ治るのかな?v




昨日バイトが暇で、レジ立ってるのつまらないから妄想してました

最初は柿ピーでないかなぁ、ネタ(食べ物の方だよ)
と思って考えてみたけど獄寺が柿ピーを知らないっていう所の妄想で進まなくなった…

ので、何も目の前にある商品で妄想を考えなくてもいいや と思って梅干しで妄想(←

顔がにやけてにやけてしょうがなかった

レジに立ってたのは店員さんじゃなくて不審者ですよ。
 

まぁ、そんな妄想の一部を。


(なんかのいつもの言い争いから始まります←)

「うるせー!野球馬鹿!大体なんだ!!その弁当に入ってる赤い変な奴はっ!!」
「え?…何って梅干し、だけど?」
「梅干しぃい?んだよそりゃ」
「…獄寺君、知らないの?」
「えっ?!十代目知ってるんすか…?」
「ぅ、うん。まぁ、一応…」
「旨いぜ?食ってみるか?」
「ぇ、」
興味津々でキラキラしてる獄寺
「マジうめぇから、食って見ろって!なっ、ツナ!!」
「うんっ、おいしいから食べてみなよ。」
「十代目が、そうおっしゃるなら…」
ドキドキワクワク
「はいっ、獄寺口開けて」
「ぁ、あぁ…。」
あー、って口を開ける
山「あーん(´□`)」←
「ぁ。」
パクッ---
「どうだ?」
「美味しい?獄寺君」

もぐっ…、
「…っ〜☆¥▲@*◆#ン゛ー?!!!」
「…ぁ゛。」
「タネはだせよー、獄寺ぁー」
「っ…、ン゛……」
目に涙が滲む
ちょびちょび梅干しを食ってる模様
「だ、大丈夫…?獄寺君」
何の反応も示せない獄寺
「…、っン゛!……。」
山本をチラ見する
「ん?ぁー、はい。」
山本が取り出した容器に小さな粒をコツンと吐き出す
「…ご、獄寺君?」
「…っ、フー」
まだ口に残る味と戦いながらもフー、と息を吐き出す
と、キッと"騙したな!"っと言うように涙目のまま上目で山本を睨む。もちろん恐くない
「(かーわいー…)ははっ、大丈夫か?」
「じゅ、十代目ぇぇ…」
「ご、ごめんっっ!獄寺君が梅干し苦手だなんて思わなくて!!ごめんねっ!」
「…十代目ぇ。……十代目はコレがお好きなんですか?」
まだ目が潤んだまま
「まぁ、嫌いじゃないけど、あはは…」
「そうですか……」
「また食うか?」
嬉しそうな山本さん
「も、もぅっ、いらねぇっ!!!」




""""
っていうすっぱさに耐える獄寺で遊びました。
バイトの時とはびみょーに内容が違うかもしれない…

つか、ノリでやってた妄想だからだいたい忘れた。
こんな感じだった←

まぁ、つまりな目的は

・あー。って口を開ける獄寺
・涙目で苦しむ獄寺
・つか、さりげない山獄ラブシーン←。あーん。ぁー。の所


を取り入れて妄想したかったって言うのもあったな

ウチのそん時の妄想ではもっと獄寺は可愛かった

結局これが言いたかっただけ←


つー君はもちろん友情出演で

山獄はいつもお昼にバカップルっぷりを発揮してみんなに迷惑かけていればいいのなー←

隼人は今日も可愛いなぁー

おねぇいさん困っちゃうぞ☆★(←。
 
 
ぢゃ、またノシ
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