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希望の光なんてなくったっていいじゃないか

友達Yとアニメイトに行く約束してた私はハッピーハッピーしてたのに別の友達ななみんがなぜか今日めっちゃ鬱ってて「なんで!!私はこんなオタクで高校球児にウホッて彼氏もおらんしほんまにJKなん??なぁ教えてやどうしたらいいん?」とか聞かれて('ω').。oO(ィヤアァィオ...?って感じでした
ななみんは普通に可愛いし友達も多いしオタって言っても隠れやしていうかななみんがJKじゃなかったら我々は異形の者では?って言う話になった しかし それは私も思ってた
高校卒業が近づいてるから皆そんなこと思うんかもしれんけどこの高校三年間をはやくも振り返ってみると1年の時はあんま覚えてないけどとにかくマジキチで周りもそんなんで毎日何も考えずに日々を過ごしてた 忍たまと安達忍とヘタリアのホモに夢中だった BF(仮)にも夢中だった
2年生 変なクラスになってくそ病んだけどハイキューと弱ペダとダイヤの三大流行りアニメにはまって幸せだった Mちゃんとめっちゃ一緒にいた この頃が一番荒れてて急に同担拒否になったり乙女ゲームやりまくったり鬱アニメ見まくったりまゆゆを推したりランティス祭り行ったりコミケも行きまくったしバイトもしたしぱっと思い出せるだけでもこんなにも荒れてた
3年生 いま もう受験のことが脳内にいつもいる 正直アニメイトとかいってる場合じゃないしなぜかこんな時に新たな扉山崎樹範を開いたし私って…??自分がJKなのかとかはもういっそなんでもいいから大学に行かせてほしい 勉強だ😂
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