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優しいキスを。

寝る前に小説ネタが浮かぶのはよくある話ですよね。

明日書けたらいいなぁ、って思うけど明日は月末の締め日だから残業確定だしなぁ…脳内でネタ整理するか。。
ちなみに今日はパソコンの復旧作業で半日つぶれました。私のお休み…(´・ω・`)
明日から四日間お仕事です。頑張りますですよ!

では、お休みなさい

朝と夜は繰り返す。

望もうとも、望まざろうとも。


はい。若干テンションの上り下りが激しい感じのみつはです。
所謂情緒不安定気味。
まぁ、職場で色々あったり他にも色々重なったり…
休みだからゆっくり休めるから…まぁ…大丈夫ですがね。

ああ、テンションと言えば昨日はメルヒェンのおかげで少し高めでした。

友人千夏との会話

みつは『ところで私青髭のDVシーンが好きすぎるんだが』

千夏『それは君がドSだからだよ』
※内容は若干脚色してます←

ちなみに中でも好きなのは鞭打ち、火炙り、鉄の処女ですかね。
しかし鞭打ちでどんな打ち方をすれば初代妻がなくなるのか。
しかし白いドレスが血で真っ赤に染まる位だから相当ぶったのかもしれませんね。

ちなみに青髭はわりと歌詞を暗記しているほう。
ちなみにイントロかっこよいです。
復讐のシーンの曲だったらぶらん娘のと雪白姫のが好き。
あと雪白姫の高笑いがすき。
あのセリフ言えたらきもちいいんじゃないかな。

さて、そろそろ夢の中へ逃避行します。

ではー

テッテレ王子の嫁になりたい。

←野薔薇姫&雪白姫→

テッテレ王子の嫁二人ボールペン一発描きしましたした☆
くそぅ、テッテレ王子に見初められるなんて羨ましいにも程があるぞ!

テッテレ王子の嫁になるにはやはり屍人にならなきゃダメかしら(笑)

赤か青かと言ったら赤派なみつはです。

サンホラでテンション上がったし、ポケモンパ作り直そうかな。
ってかテンション的にメルヒェン縛りもよさげー。
近々考えよう(^ω^)

ああ、もうサンホラぱねぇ!

明日仕事行ったらまた休みだからぐだぐだしよう。

野薔薇姫と雪白姫カラーで描きたいかも。
テレ姫かきたいな。あとメルエリ。


あ、絵描く前にB5用紙なくなるから買おう。
あと100円ショップあいたからプレゼント送る用箱やら封筒やら買おう。

手紙とかもかきたいなー!

やりたいこといっぱい(^ω^)

とりあえず今から少し絵描きます。
ばいちゃー!


嗚呼、マジテッテレ愛してる…

誰かに愛されたような気もした。

↑ 嗚呼 でも それは気のせいよ  ↑


今日は習い事してからメルヒェンDVD探しにいったのですがまぁ、案の定買えませんでした(´;ω;`)
楽天に注文したんでぼちぼち届くかなぁ、と。
うまい具合に次の休み…土曜に届かないかなぁ、と。

3D版一回見たけどもう一回見たいもんね!一回と言わず何度でも!!

さて、いろいろ描きたかったんですが眠くなってきたんで今日は短めに!

アイシテルワ陛下!←
ウフフ…アハハハ!←←


サァアアアンホラアアアイ!


おやすみなさい!

去年の生誕祭いったときタワレコかどっかで展示してた井戸の写真。

メルヒェンDVD発売記念こねた/ メルエリ転生パロ/SH




『ネェ、嫌ョメル!嫌、ィヤ嫌イヤイャ!』


嗚呼、ヤッパリ私ジャ、本物ニハ…
彼…アノ子ニ本当二必要な人ニハナレナイノネ…

ネェ、『六番目ノ神様』ガ本当二イルナラ…

イママデノ復讐ノ罪ハ私が被ル。

ダカラ…

二人ダケハドウカ、


『ヒカリ』ノ中へ…


……………


……

……リ……

………ゼ……

…エ……ゼ…

エリーゼ!


目を開けると、銀髪の青年が心配そうに自分を覗き込んでいた。

彼女はそれが自分の父親であることをすぐに理解した。
そして理解した途端、涙ぐんでしまった。

「っく…ファーティ…」
「どうしたんだい、エリーゼ、怖い夢でも見たのかい?」

夢の中で自分をイドに沈めたのは、父親だった。

「ひっく…ファーティが、私をね、イドに捨てる夢…」
「僕が?」
「うわあぁぁん、ファーティ!ファーティは私を捨てないよね!?うわあぁぁん!」

胸に不安が押し寄せて泣きじゃくる少女の頭を父親は優しく慈しむように撫でた。

「もう、いいんだよ。エリーゼ。もう泣かなくても…」
「ファーティ?」
「ファーティは、絶対にエリーゼを捨てないから。だから、安心しておくれ?」

優しく頭を撫でる父親の優しい笑顔。

嗚呼、彼が私を捨てる訳がないわ!

「うん!ファーティ!」
「やっと笑ったね。笑ってるエリーゼはこの世界で一番可愛いよ」
「本当?嬉しい!」
「さぁ、行こう。エリーザベト…ムッティが世界で一番可愛いお姫様の為におやつを作って待っているよ」「うん!ファーティ!」

父親の手を握り歩きだした彼女の顔は明るい光を帯びていた。
夢の中の暗く悲しく、それでいて切ない記憶はもう彼女にはなかった。


嗚呼、『六番目の女神』は巡り来た朝に宵闇に別れた光を再び巡り合わせたのだろうか?

それは、運命のみぞ知る。





メルエリ転生パロ。
幸せメルヒェンってヤツです。
二人には幸せになってほしかった。
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