ような気がするなんてよくある話だけど、気がするのならまだ救いはあるんじゃなかろうか。
忙しさにかまけて考えを失っていくので、ブレることのない軸は守らなくては。かわらないスタイルは年々と強みを帯びて、類は友を呼ぶ。それが充分にしあわせなのだ。
それでも信じることってカンタンじゃないねー
考えをまとめたところでそのとおりになんて動けていなくってまた落ち込み続けてしまうのが現実ではあるね