要領よくやれない
確認しすぎるとそれ聞くことかっておもわれて、だからといって自分の判断に任せると確認不足になる
いい塩梅がわからない
人間関係もそう、距離感がつかめない
あー
アートや音楽における美とかオシャレとかキレイとか良いとかってそれぞれだろうに、その人の価値観にそぐわないもの全部を総じてダサいとかってそれはちがうんじゃないかと思う
法則に則ったマナーとか歴史とかあるんだろうけど、そりゃその通りじゃキレイだよね
ルーツは大事だけれど、新しいものに目を向けて肯定していくことこそ必要なんじゃないかとおもう
むずかしいな
今朝届いた音源がすっごくよくてヘビロテーしょんしてる。
そして移動中もきいていたソレを上島珈琲でココア飲みつつまたゆっくりときくけれどやっぱりベリグです
きょう昼はバイト先の社員の子がダンスやっていてライブだったのをみてきたんだけどすごいカッコよくて、
みんななにかしら好きで得意としている強みや魅力があって、それが自分にはないのでその度に落ち込む
もちろん自分のことのようにうれしくはあるんだけど、どうしても自分のカスさを思い出してしまうよねー
日本人ですが日本語むずかしい。
っていう出だしからまずおかしい。でもそれでいいんだとおもう。
ぜんぶ決められたとおりになんてしなくていい
全部ぶち壊す、それくらいでいい
ジョーシキとか世間体とかほんとうにどうでもいいです。自分なりの礼儀やマナーがあればそれでじゅうぶんです
迷惑かけるのもアリだしかけて当然だし
なにが言いたかったのかよくわからないなー
ような気がするなんてよくある話だけど、気がするのならまだ救いはあるんじゃなかろうか。
忙しさにかまけて考えを失っていくので、ブレることのない軸は守らなくては。かわらないスタイルは年々と強みを帯びて、類は友を呼ぶ。それが充分にしあわせなのだ。
それでも信じることってカンタンじゃないねー
考えをまとめたところでそのとおりになんて動けていなくってまた落ち込み続けてしまうのが現実ではあるね
マジでそう、なんともないフリして弱みを吐かずにいたって、大抵はもちろんそのまま受け取られる。わざわざ歩み寄ってなんてこない。
そんなことでぐちぐちと嘆いてショウモナイナーって人のほうがひとにも愛される。それわざわざいうことかなってくらいさらけ出しているひとに人は寄る。
これ言ったってなーとあれこれ考えてしまってなんもいえなくなるのはバカだ。
ずっとそうやってきて今更かえられないんだけどちょっとずつ人とうまくやれたらなあ