ら 乱雑に散らかった部屋の中で

り 理由もなく喚き散らしたくなって

る 瑠璃色の空模様が空間を染めていく中

れ 冷笑が妙に耳の中で 反芻しているから

ろ 狼狽して 動けなくなっている私の機能を 止めてしまいたいと願っているの