兄弟が、仕事の件で落ち込んでいますが、私が、その内容を聞いて思った事は、今回はタイミングの問題だったかなぁと。
兄弟は、きちんと対処してくれたと思います。
結果を聞いた後、その結果によって、また感情は変わってくるものだと思います。
それでも、起こった出来事を『仕方ない』とか『知らない』とか捨ててしまう事も出来ます。
そうせずに、結果を受け止め、落ち込んだり、考えたり出来るのは、兄弟が、きちんと責任を持って仕事をしているからだし、表面上、いくらだって言葉で繕う事も、誤魔化す事も出来るけれど、そうしないのは、兄弟が、仕事に対し、向き合ってるからだと思います。
兄弟が辛いなら、その辛さが楽になれるまで、いくらだって付き合うからさ。
兄弟は、いつも頑張ってるよ。
だから大丈夫だよ、兄弟。
今日は、雨です。
どうも、私です。
兄弟が『坂本ですが』を購入した日に、私は『ニーチェ先生』を購入しました。
兄弟が「面白いらしいよ〜」と教えてくれて、興味を持ったのですが。
何というか、じわじわとニーチェ先生にハマりました。
ニーチェ先生は、遠目から眺めていたいです。
そして、コンビニに行く際は、気をつけようと思いました。
最近、漫画の新刊が、結構、出るので、テンションが上がると共に辛さを感じるっていう。