「綺麗なバラには棘があるのさ」
今日は、バラを愛でて、味わって、薫ってきました。
外側からも内側でもローズを感じてきました。
棘は、やっぱり痛かったです。
バラの品種の名前が様々な事を、一つ一つ、色々と思いつつ。
バラの色合いを楽しませてもらいました。
ちびまる子ちゃんが放送されてる・・・。
つい最近観たと思ったんだけど、もう一週間経っていたのね。
本当日々仕事以外何事も無く平凡に暮らしていくと、こうやって年をとっていくのですね・・・。
現パロなリヴァエレです。
因みに同棲設定です。
休みくらい朝寝坊したいリヴァイ兵長と、構って欲しくて仕方が無いエレンです。
こんな、のんびりほのぼのも、ほっこりして好きです。
エレ「ねぇ、リヴァイさん、起きて下さい」
リヴァ「・・・ん、」
エレ「ねぇ、てば」
リヴァ「・・・何だ、早起きか」
エレ「もう9時ですよ」
リヴァ「・・・今日は休みだろうが。もう少し寝かせろ」
エレ「暇です」
リヴァ「・・・そんな理由で起こすんじゃねぇ」
エレ「リヴァイさんてば〜、起きましょうよ〜」
リヴァ「・・・あ゛?あ〜、はいはい」
なでなで。
エレ「絶対、寝ぼけてますよね?リヴァイさん」
リヴァ「・・・うるせぇ。お前も、もう一回、寝ろ」
エレ「うわっ!ぷはっ」
リヴァ「・・・・・・」
エレ「あはっはっはっは〜!!やっ、めっ!あはは!!」
リヴァ「ちっ、お前が騒がしいから、目が覚めたじゃねぇか」
エレ「じゃあ、くすぐらないで下さいよ!」
リヴァ「喚くな、うるせぇ」
エレ「おはようございます、リヴァイさん」
ほっぺにチュ。
リヴァ「あぁ」
エレ「リヴァイさんからは〜?」
リヴァ「生意気、言ってんじゃねぇ、クソガキが」
エレ「え〜」
今日は朝から、お出掛けです。
最近、仕事でも休日でもドタバタ忙しく、目まぐるしいです。
金曜日に出来た傷が未だ痛むので、何故だろう?と思って、よく見てみたら、周りに痣が、がっつり出来ていて、これか!ってなったっていう。
穏やかな一日になると良いなぁ。