どうもお久しぶりですこんばんわ!!!!!!!!!!!!!OTZ
オンラインゲームにはまっていて現を抜かしていました|д゚)
まぁ見ている人などいる訳ありませんので…ではさっそく妄想を吐き出しちゃいます←日記の使い方おかしい
フリーホラーゲームを見るのが好きすぎて今日仕事中に浮かんだ我が家の擬人化×フリーゲームパロディ
フリーゲームといっても自分で考えたシナリオなんですが(作ってませんよフリーゲームとか無理です低スペックな脳では到底できない
妄想なんでゲーム的要素はないですがあくまでフリーゲームのあの選択肢や集めた道具や情報でエンディングが変わるのが大変魅力だなって思ってまして…
それを妄想でやっていくという(笑)
頭がとうとう沸いてしまってますね(;^ω^)
貼りはそのイメージというか妄想ですね
あらすじはこんな感じ…
主人公の二人、響(キョウ)と唯音(イオ)は課題制作のためにとある大きな美術館へ訪れた。
受付には偶然友人の浅緋(アサヒ)とその彼女の渚凪(ナナ)と友人が預かっている従兄弟の少年、四暗(シグレ)がいて二人は彼らと行動することに。
しばらく館内の展示物を観ていると四暗がいきなり走り出してしまい4人は彼を追いかけた。四暗はとあるえの前で立ち止まり絵を暗い目で見つめていたのだ。浅緋が「どうした?」と尋ねると四暗は「…声がしたんだ、呼んばれたから」と不可解なことを小さい声で。4人は困惑したが見つかったのでよしとしまた館内を観て回った。
一日で全て観て回ることはできなかったので響と唯音翌日もう一度美術館に行くことにし、その日は友人と別れた。二人は四暗の行動と言葉が頭に引っかかってました。
翌日美術館に行き昨日同様作品を観ていると前の方に見慣れた少年の姿が。
四暗であるその少年はなぜか扉がしまっている展示場所の前に。妙な胸騒ぎを覚えたふたりが慌てて四暗に向かって走るが四暗は二人のことなど認識していないかのように扉を開け中へと入って行く。
閉じてしまった扉は昨日四暗が不思議な行動をしたあの絵の展示室。普通なら開放しているはずの扉がしまり中の空間を現実から閉ざしているような、とても形容しがたい雰囲気を醸し出している。
二人は背後から来る寒気と恐怖を振り払い扉へと手をかける―
―ダメ…入っちゃ、はいっちゃダメ―
扉が閉まる瞬間に脳に届いた叫ぶような少女の声が意識とともに歪んでかすれた…
はいはーい、以上パロディのあらすじですた
意味不明すぎてね(笑)
一応人物紹介です
*主人公
→響(キョウ):ヘッドフォン擬人化…被害者@
→唯音(イオ):イヤフォン擬人化…被害者A
*友人
→浅緋(アサヒ):ノーパソ擬人化…リア充
*彼女
→渚凪(ナナ):ペンタブ擬人化…リア充
*従兄弟の少年
→四暗(シアン):三代目携帯擬人化、のショタver:…絵に引き寄せられてしまう被害者兼加害者
あらすじには出てませんがその他の人物はこちら
*絵の双子の少女
→あい:ipod擬人化(黒い服を着た青い髪と瞳の少女)
→みこ:ミニノーパソ擬人化(黒い服を着た白く長い髪と赤紫の瞳の少女)
*声の少女
→アイ:ipod擬人化(白い服を着た青い髪と瞳の悲しい顔をした少女)…絵を描いた画家の妹
*黒い猫
→六珈:二代目携帯擬人化(主人公の二人には黒猫に見える)…選択肢を主人公に提示する子
→きゅー:六珈の心(主人公の二人には白猫に見える)…2周目以降現れるエンディング回収へのヒントをくれる子
*本の中にある図書室の管理人
→紅音:PSP擬人化…所謂セーブ管理人、たまに画家の日記の一文を読み聞かせて主人公に謎のヒントを渡す
*画家の墓の前で立つ男
→五桔:初代携帯擬人化…画家の友人、全てを知っているが話そうとしない寡黙な男性(2周目以降はいろいろ話してくれるかも
*画家
→シグレ:2代目携帯擬人化…従兄弟がそっくり、全ての元凶(かも)
四暗くんとあいぽちゃん大変だ…(´Д`;)
あいぽちゃんの名前とペンタブっ子の名前は一部変えてます…一応へんにならないようにw
だいたいなんでショタの四暗くんがそうなったかとか画家の謎とか五桔くんが隠していることとか絵の謎とかあといろいろ整ってますがエンディングどうしようかとかまだハッピーエンドしか考えてなくて(;´∀`)
フリーゲームの要素の一つの追いかけてくる物体もいます!思念みたいなかんじで…
とりあえず1周目はバッドかトゥルーですね…なんにしよ
あれですよ深湖ちゃんのメガネなし髪長いver描きたかったなんて言えない…
貼り一応深湖ちゃんですからm9(^Д^;)
ふぅ…妙な達成感、てか久しぶりがこれってw
呆れますわあ(´;ω;`)
ではではこの辺で
―ねえ、お兄ちゃん なんでこの子白いの?
―父さんも髪が白かったんだ アイは青だろ?だからこの子は白かなって
―かわいいねっ
―あぁ、かわいいな
…coming soon…
続かないよ|д゚)ノ