昨日久しぶりにゲームしたら肩と首がやられた津雫っす(>Σ<)
久々すぎてなのか痛みが今まで感じた奴より強くて…でも止めるときは睡魔が異様な速度で襲ってきた時だけなんです←
そしてそしてっ!!あの発言から何週間か経った日ついにっ俺得だけでしかないような『ラフ・メイカー/イメージ(津雫妄想)』が完成しました!(b^ー°)
もなかさんっ出来ました。達成感があります(*^o^*)正臣くん誕生日絵と同時進行だったため単品として見れないです…あ、実際単品ですよ(笑)
此方もサイトに載せるつもりです。スキャンして画像編集するのが面倒でした…あまり画質が落ちないようけど低バイトだとやりにくくて…なんとか作ったのですが上下の白余白みたいな余分な部分が気になってます。
このラフ・メ/イカーは専門校の友達が『おい津雫描け』と言ってきたので描いてまだ途中の無音に近い漫画からなってる設定をそのまま引用してます。
ラフ・メイ/カー役の悠は理空の恋人の従兄弟で喧嘩三昧の生活をしていてとある日の夜に怪我をして交差点のガードレールに寄しかかって黄昏てるとき買い出し中だった理空に見付かります。勿論二人は初対面ですが、恋人に余りにも
似ていて呼びかけちゃうんです。あっ、恋人の名前をですよ★溺愛してますから愛し過ぎちゃってますから理空は(恋人を)。
従兄弟の中で荒れていた自分にも普通に接してくれたのが理空の恋人だけだった悠は、恋人の名前に反応して二人は出会います。
『』←悠 「」←理空
「お、振り返った…」
『…』
「お前もしかして(恋人)の知り合いかなんかか?」
『…あんた、誰。』
「(恋人)を知ってるなら俺の事聞いてるんじゃない?」
『(恋人)の彼氏…さん』
「そうそう!俺は斉藤理空、一応お前よりは年上だな。お前の名前は?」
『…』
「黄昏たいのはわかるけどな、先ず怪我を何とかしろ。弱ってるお前みたいな奴は、ここら辺じゃ恰好の的になるぞ。」
『んなの知ってる…』
「…おしっ!家の喫茶店に来いよ。てか来い。」
『はぁ!?行くわけ無いだろっ』
「(恋人)もお前のこと心配して色々俺に相談してくんだ。少しは安心させてやんないと…なっ?」
『−…っ』
「今なら夕飯もタダで作ってやるよ、何食いたい?」
『…はぁ。』
『オムライス、食いたい。』
とまぁ、即席の妄想ですが2人の出逢いをこんなもんです。
まだ恋人が他界するまえで、理空の笑顔は眩しいくらい綺麗な物だったのでしょう。悠もそれにやられてだんだん懐いていきます。この一件後に悠は喧嘩も止めて学校に行くようになり友達も出来て明るくなります。
その間理空の喫茶店に遊びに行ったり手伝いに行きます。理空にどんどん惹かれる悠。でもその五年位に恋人が悠と理空の出逢ったあの交差点で事故に合い他界してしまいます。理空は溺愛の恋人を失っても現実として受け止めたくなく自分の中で「(恋人)は友達と旅行中なんだ」と思い込んでしまいます。そんな理空を見ていられなくなった悠は理空に現実を叩き付けます。元から泣き虫でも恋人以外に涙を見せなかった理空はその場はなんとかこらえて無理矢理笑って悠を帰します。が、翌日悠が喫茶店に行くと『閉店中』と掲げられていて心配になり理空に連絡をとります。理空は案の定出ません。
それから毎日喫茶店に行ったり電話やメールもするのですが繋がらなく2週間経ちます。それまで毎日理空の笑顔を見ていた悠の心にぽっかり穴が開いちゃいます。理空に会いたい気持ちが日に日に強くなるにつれて悠は「これが“好き”になるってことなのかな」と自分の気持ちに気付きます。そんなとき、悠は従兄弟の姉(理空の恋人)に言われた言葉を思い出します。
「彼は泣き虫なんだ、でも強がりなの。そんな彼を支えていると同時に彼に救われてる、私は彼がずっと笑顔で居てほしいな。泣いた顔は見てるとこっちまで泣きそうになっちゃうんだもん。ねぇ、悠。私が彼の近くに居ないとき彼が泣いてたら笑わせてあげてほしいな。」
思い出すと目の前には恋人の幽霊が立っていて、理空が気になって成仏できないらしく彼女のためにも自分のためにも理空を笑顔にさせようと決意しいざ曲の内容にっ!!
長い説明がなければ伝わらない★
ちなみに歌詞の「それだけが生き甲斐なんだ」は悠にとって理空の笑顔がこの世で自分を照らしてくれる唯一の太陽みたいなものだからです。
後、「笑わせないと帰れない」は恋人が成仏できないという意味で捉えてます。
↑の悠と理空の会話文みたいな奴で一番の萌えポイントは理空の「なっ?」って部分です。
そっぽ向いた悠に下から見上げる形で顔を寄せて優しい微笑み…大好きです←
とりま、長い説明に付き合って下さいましてありがとうございます´∀`\)