富山から夜行バスで帰る時に考えてたことがあって。



言葉悪いかもしれないんで、先に謝っておきます。言葉が足りんと思うのでご了承願います。


と言うことで





帰りに富山駅でバス待つまで、散策しようと思って駅前出たら


駅前の眺めのキレーさがあるけど、がらーんとし過ぎて県庁所在地なのに閑散さになんか寂しいって思って。



地元の青森に似た感じ。21時過ぎれば街は静かになる雰囲気。


夜中に動いてる人や店が少ないのがね。


例えば、居酒屋で飲んでその後朝までカラオケだーってこっち(群馬)であっても


青森だと基本は宅飲みだし、居酒屋でも長居出来ないし。遊べる所が少ないんだよなぁ…




居酒屋・カラオケとか遊べる所などの夜中も営業する所が少ない。スーパー・コンビニが散らばりすぎ、電車の本数少ない。って悲しいわな


↑の事を富山も思いましたが、眠れぬ街ってそうそうないのが普通…だよね




あと、金沢や能登半島行った時にも感じたけど北陸って「超車社会」なのかな?って。



電車やバスが便利にあればだけど、車無しじゃ生活しにくいかなぁって。


子どもだったら住む環境を深く考えなくていいけど。社会人なったら生活費を考えるってなったらその土地の環境で色々あるよねって。


冬の雪対策や灯油必須とか食品やガソリンの物価高い地元とか。
逆に建物の物価高いとかクーラー頻度高いとかの今の所とか。


住みやすい所、居心地いい所ってすぐには決まらんよね。



夏の暑さよりも雪生活が嫌だからこっちの生活の方が好きですけど。