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天使と悪魔


話題:ひとりごと

セカオワは詳しくないけど、一曲目いいよねって話。

あと最近なめこのうたはやってる?なめこは興味ないけど女の子かわいいね(笑)今日はクリニックいった。元彼が通ってる駅にたまたまいったし、バス停にもいったけど、そういや彼は自転車だからバス停で会うこともないし、自転車置き場もしらないから、まず会うことなんてないんだなと後々気づきました。もしかしたらなんて考えてた自分あほやなあと。


こんなに思い出すのは去年の今頃4年も預かってた高校の部活の色紙を渡しにいったから。玄関にだまっておいてくるはずが、お父さんにあっちゃって。会ったのは高校で最後だったからお父さんはわたしのこと忘れてたみたいだけれど、辛かった。
そのあとチャットきて、ありがとう、最近どう?ってきかれて。
連絡とっちゃうとズルズルなっちゃうなって思ったし、彼氏にわるいからさよならって送った。
高校から何度目のさよならか(笑)
でもいまが連絡とってない最長記録
これからこれがずっと続いて、これが一生になるんだなと。
何百回も何千回も彼のこと思い出しては辛くなるけど、わたしも前にすすまないといけないんですよ。
最近仲良かった患者さんとも病棟かわったのでさよならして、先生にいわれたのが、わたしにとってその方は子どもみたいだったし友達みたいだった。彼にとってわたしは親であり恋人みたいだったらしいです。
人間は近くなったり親密になったりするとひとつの役割だけでなく色んな感情体験をするみたいです。
元彼もわたしにとっては恋人だったし、どうにもならないけど愛してほしかった母親だったし、子どもだったなあと。2年というのは短いようでわたしの人生を変える時間だったなと。
愛情だけでなく、恨みつらみ、憎悪嫌悪、愛情の飢餓感とかあんなに激しく他者に向けたのは彼で最初で最後なんだろうと最近振り返って思います。
2年でわかったのは、彼とは幸せになれないってこと。わたしも彼を幸せにできないし、彼もわたしを幸せにはできないんだって気付きました。別れるのも当たり前。
でも本当に別れがたいなにかがあったんだなと。
毎年彼の6月の誕生日がくる度に思い出すんでしょうか。

世界の終わり


話題:世界の終わり

ボーカルの人が昔精神病だったことを今日知りました。一曲目がふしぎな魅力だったのはその深さがあるからか、と納得しました。いいよね。
病気ってのは命懸けで、わたしも気分変調で波があり本当に辛いけどそれだけ人間として痛みがわかるようになれてるのかなと信じてます。
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