話題:えっち。
全然色気のない話です(笑)
昨日は10時からおちょぼいなりという有名な神社に初詣に行く予定が凌が寝坊してて10時45分出発←
おちょぼいなりはうちから1時間くらいの場所にあって、すごい人らしく、あと味噌カツがおいしいらしくて行ったことないわたしはWKTK!
ついたらすごい車の量でした(笑)神社までの道も縁日になっててすごい出店の量と人!
神社が近づいてくるにつれて人がやばくてはぐれそうになったり、なばなの里レベルでした(笑)
凌がお供えするローソクとアゲをわたしのも買ってくれて、2人でローソク立てて、アゲとおさい銭は投げました(笑)賽銭箱近づけないんだもん(笑)
名刺を置くと繁盛するという名所もあったのですが、凌が名刺もってきてなかった(笑)
それからは凌の友達がオススメって言ってた犬山城へ★たぶん小さい頃行ったことあるけど全然覚えてなくて新鮮すぎた!天守閣?から外に出れたけど高いとこが怖いのに凌にちょっと押されたからさっさと中に入った(笑)
晩御飯は凌が前からつれてってくれるって言ってたカレーやさん。ナンがめちゃくちゃ美味しかった!けど大きすぎて食べきれなかった(泣)凌はナンのお代わりまでしてたけど、さすがに苦しそうだった(笑)
それから金華山という山にドライブに行ったら夜景が綺麗すぎてびっくりした。何回も行ったことあるのに、凌と行くと違って見える魔法。
車から降りて高台みたいなところまで歩いて夜景見てたら雪が降りました。隣にちがうカップルもいたり、本当に人気スポット。
車に戻るときに、凌が階段の下にいて、わたしは後から降りてて、少女漫画のベタベタなシーンを思い出すわたし←
凌が階段を降りきってしまう直前に
芽「あっ」
凌「うん?」
芽「ちょっと」
と手招き
凌は素直にこっちに戻ってきてくれた(笑)
いきなりわたしが階段の上からキスしたらめっちゃ恥ずかしがってました(笑)
それから車でキスして、山を降りてコンビニの駐車場でめちゃめちゃ甘えてきて、急に無言になる凌(笑)
芽「どうしたの?」
凌「うーん」
芽「なに?したいの?」
凌「…カウンセラーさん、僕はどうしたらいいでしょうか?」
芽「なにで葛藤してるの?」
凌「葛藤というか…」
芽「したいんでしょ?」
凌「うん」
芽「じゃあ、したら?」
凌「?!」
なんてことをいってるんだ私は(笑)
でもいつも我慢させてたし、いいかなって。
追記ご注意!
話題:愛されてると実感する時
1月3日は夜9時から会う予定が凌が友達と遊んでたせいで11時に。
わたしは今日はとうとう襲われるのではないかと思って(前に、次はしたいなと言われていたので)めちゃくちゃ緊張して行ったのになにもなく(笑)
山にドライブいったら、たまたま凌が転校してくる前に住んでた町について、凌は感傷に浸ってると思ったら車止めて寝だすし(笑)警察には声かけられるし(笑)
手も繋いでくれないまま送ってもらって、めちゃくちゃ覚悟決めて行ったのになにもされなかったことに驚愕(笑)
凌「なんか怒ってる?」
芽「怒ってない。明日何時に初詣いく?」
凌「どうしたの?」
芽「なんでもないよ」
凌「え、なんか俺した?」
芽「なんでもないってば!」
いきなり車を降りて家に入っちゃうわたし\(^^)/
泣きながら悠希に電話かけて、話聞いてもらって冷静になってから、凌に電話をかけました 着信がきてました
芽「もしもし」
凌「うん、どした?」
芽「すみません…」
凌「ん?俺なんかしたかな?」
芽「今日するかと思ったらなにもなさすぎて」
凌「あー…」
芽「ゴメン」
凌「いやいや、気づかんかった俺が悪いよ、ゴメン」
芽「ううん」
凌「最近会ったらそんな感じばっかりだったから、したいだけじゃないかって誤解させないようにって思って今日は何もしないでおこうって思って」
芽「ああ…そうだったんだ」
凌「今から抱きしめにいっていい?」
芽「え?でも面倒じゃない?」
凌「じゃないよ」
5分後に来てくれました。わたしは泣きすぎて酷い顔してたと思う
車から凌が降りて来たら顔が見れなくて、近づいてきたら後ずさり(笑)
凌「なんで逃げるの(笑)」
そう言って抱きしめられました
芽「あー本当すみません」
凌「ううん。俺が悪いし」
それから何回も謝って、何回もいいよって言われて、キスしてもらいました。
顔を見上げたら、なんか初めて会った人のような感じがした。幼なじみなのに。
愛されててるなって思った日でした*
話題:やっぱり、好きだ。
1日の夜に長野にいる凌からのわざと嫉妬させるような内容のメールでぶちギレた種田です どうも←
2日は会う予定なかったから、凌のメールでイライラMAXだったわたしは悠希にドライブしてもらうよう頼んで21時半に家出ようとした瞬間に凌から「今から会えない?」というメールが(笑)
とりあえず凌と10時半に約束して、悠希とドライブして話聞いてもらったら「凌はまだ子供なんやて、お子様ランチなんだわ」という迷言を頂きました(笑)
10時半に凌と会って、河原に車をとめたけど、わたしはやっぱり機嫌悪くて、凌は戸惑ってました(笑)
凌「どうもすみませんでした」
芽「うん」
凌「怒ってる?」
芽「怒ってない(嘘)」
それの繰り返し(笑)よくよく聞くと、メールの相手は小学校からの幼なじみのJちゃん、つまりわたしも幼なじみ(笑)
芽「なんだJちゃんかい!Jちゃんに今更妬くわけないやん!」
凌「うん、すみません」
芽「www」
とりあえず許しましたが、次やったら許さないとは断言しました(笑)
凌「俺も芽衣が愛知に行ったら俺から離れていくんじゃないかって思うんだよ」
芽「え、なんで?」
凌「出会いもあるだろうし」
芽「え、わたし女子大の大学院だよ?」
凌「大学院だけじゃなくてさ」
芽「ないない(笑)」
凌「わからんやん」
わたしは過去に嫉妬しまくりですが、凌は凌で心配してんだなって初めて知りました。わたしも不安にさせてたんだなぁ。反省。もっともっと大切にしないとね。