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まともが分からない

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もうテレビ放送終わっちゃったんだけど
録画してたやつ一気見して
えらいハマっております
「まほろ駅前〜シリーズ」
こないだテレビでやってたドラマの方が
「まほろ駅前番外地」で
上にリンク貼った映画が
「まほろ駅前多田便利軒」
両方とも恐ろしいほどツボでした

バツイチ子持ち脱サラ元リーマンの
三十路男二人がまほろ(モデルは町田)
の駅前で「頼まれた仕事は極力引き受ける」
という信条の便利屋をやる話
便利屋ってやってることは
銀魂の万屋みたいな感じです

なのですが、この二人の関係性に
ものすごいときめきを感じます

便利屋を営む多田(瑛太)と行天(松田龍平)は
高校のときのクラスメイトで
高校のとき多田の不注意のせいで
行天は小指に怪我をしてしまい、
そのときの怪我に引け目を
感じている多田の元へ
偶然再会した行天が転がり込むところから
始まります(映画版)

あらすじは大体こんな感じですが
これ以上語ると私の主観が入り
腐話になってしまうので追記にて
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殺せんせーの暗殺教室はちょっと楽しい

こないだ前から気になっていた「暗殺教室」を
買ってみたらいつの間にか3巻まで
揃えていました

この作者さんはネウロの作者さんなのですが
ネウロくらいぶっとんだ世界観で
すごく面白いです

月を三日月状に削ってしまうほどの力をもち
マッハ20で動くことができる
正体不明の存在である殺せんせーは
「来年の3月まで地球を消滅させることに
猶予を与えるけど、3月までに
私を殺せなかったら地球消滅させます。」
って宣言するんだけど
何故か椚ヶ丘中学校の
3年E組の担任になることを希望し、
先生となってしまいました。
っていう話
もしも殺せんせーを殺せることができたら
報酬として100億円もらえるってんで
3年E組の生徒も殺せんせーを
殺る気満々だったり
殺せんせーを暗殺しようと
色んな刺客が次々E組にやってきたり
殺伐とした話かと思いきや
全然そんなことはなく
殺せんせーめっちゃいい先生
私も殺せんせーに勉強を教わりたかった

なかなか殺せないから
「殺せんせー」
名づけセンスがすごい

その中の狂言回し的
位置づけにいる渚くんという子が
かわいくてたまらないのです

あと、烏間先生っていう殺せんせーを殺すために
防衛省からきた先生も受けっぽい
殺×烏がアツい
殺せんせー触手使えるからな…

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