私の持ってる言葉は少ない。どうにか、貴方が元気の出る声をかけたいのに、きっと私の言葉は貴方には馴染まない。

私が貴方の好きな歌手のように、胸に響く言葉の羅列が出来たらいいのに。そう思いながら机にむかってます。