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朝の烏通り



幸せだったことはあっという間に忘れてしまう。でも昔の手紙やプレゼントをみてると、ああ大切にされていたのかなと思って冷たい態度をとっていたじぶんが悲しくなった。機会があったとき、私は彼女に優しくしよう。
彼女がどう思ってしてくれたのか分からないけど、分からない方がいいのかもしれないけど、私が幸せだと感じたから。


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