私の持ってる言葉は少ない。どうにか、貴方が元気の出る声をかけたいのに、きっと私の言葉は貴方には馴染まない。
私が貴方の好きな歌手のように、胸に響く言葉の羅列が出来たらいいのに。そう思いながら机にむかってます。
中学校の時に窓から見た飛行機雲。ただの雲なのに、みんなで窓際に集まって騒いだ。それなのに、些細なことで喧嘩して。彼女が歌ってくれた歌、ふとした瞬間に思い出す。今度は彼女の役を、私がする番。元気出してね、辛いのに傍にいれないのが苦痛です。また会いにいくから、弱音吐いてもいいんだから。
恋人や、素直に甘えられる存在が傍にいる人って羨ましい。私も過去には本音を言える場や、本音を言える友人がいたのにな、今はそれさえもしんどくて。
パスワードが分からず、なかなかアクセス出来なかったこの頃。
テスト中でやる気が出ないけど、頑張らないと、と自身を震わせています。
今週テストが終わり、来週から実習。それが終われば再試とバイトとレポートで落ち着く暇がないけど、何か楽しみが待ってるだろうと思わなきゃね。