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偽リの人タチ

『勘違い霊能者に振り回される 無駄遣いをしている人達へ』



宗教家は宗教への信仰心を伝える または信仰から悩める人達に 信仰から学んだことを 人生に置き換えてアドバイスすることが 宗教家のお役目であります。


霊能者は 相談者の悩める相談内容を聞きながら 状況を霊視しながら「改善」へ向かうよう「アドバイス」をすることが お役目であります。


霊能者を名乗り 宗教観念や理念を話す「人」がおられますが そんな霊能者は存在しません。


宗教信仰も中途半端、霊能者として力もなく 神を感じていると「雰囲気」だけで話す「一般人」であります。

宗教家でもないのに神を語るのは 宗教信仰者にも失礼であり 霊能者としても中途半端だけでなく 「人として」モラルがない人であります。


※「神」が「こうしない」と話しているから..→宗教家が話すことです。→霊能者は導きで伝えます。

※「神が話している」から私は「正しい」と話す人がいるいますが→霊能者は「神を理由に正しい」とは話しません→霊感商法へ繋がる輩達です。


霊能者は宗教を悪用しません。また宗教信仰を否定することもありません。


霊能者を名乗るなら 霊感から見る「導き」が出来ないなら それは素人霊能者です。


霊視鑑定は 皆さんが思っているほど驚く話はしません。


相談内容に「現状をどうするか」相談者の精神状況や生活スタイルを霊視しながら 言葉を選びアドバイスする。


信仰は信仰している者同士で信仰努力があるから信頼関係がある。


霊能者は 相談者と初対面で話すので 相談者の気持ち、考え方次第で霊能者を「否定も肯定」も自由にできます。


そもそも信仰宗教の信頼関係は 霊能者、占い師も含めて相談者には「0」スタートなんので成立しません。

それを「神々が..」は失礼な話なんですよ



そんな雰囲気霊能者に お金を使う あなた達も残念な相談者であり 叶いもしない相談に 高額のお金を落としていることが

無駄遣いと気づくべきではありませんか




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