昨日、先輩に誘われ仕事帰りにカフェに(*^^*)
そのまま約３時間もおしゃべりしてました(笑)
先輩、悩んでるな〜
家に帰りつくとメガネさんから電話かかってきた
土曜日にメガネさんと出会った飲み会がまたあるんだけど…
私のことを気に入ってくれた人が何人かいるみたいで、人づたいに土曜日の飲み会に来て欲しいって言われてる
だけど私はその飲み会にメガネさんと行って、先輩にメガネさんを見極めて欲しくて、行くつもりにしてました
だけど昨日の電話で聞いてみると、メガネさん友達が行かないから俺も行かないって…
ひぃ(T_T)
だから私は
『勝手に飲み会終わったらメガネさんと一緒に帰るつもりだった。メガネさん行かないなら辞めようかな…でも友達にも会いたい…』
って言った
そしたらメガネさんは
「いや、俺も。飲み会行かないけど終わったら家行こうかな〜と勝手に思ってた(笑)」
って
２人してなんとなく同じこと勝手に考えてて、笑いました
『一緒に行って一緒に帰ろ？』
と、がんばって精一杯可愛く聞いてみると
メガネさん行ってくれることになりました！
これで先輩とメガネさんを会わせられる！
メガネさんに来てもらいたい理由、実はもう一つあり
私のことを気に入ってくれてる人が何人かいるとゆうことなので
その辺をメガネさんに見せて、ちょっとヤキモチやいたりするか試してみよ〜としてるのです…
う、うわ、自分悪いな(笑)
こんな姑息なこと…しなくてもいいんだろうけど
どうゆう反応するのか見てみたいのです
土曜日、参観日でした
ふぅ緊張した
でも夜メガネさんと約束してたからがんばった
参観日終わりで先輩とランチ行って２時間近くおしゃべりして(笑)
家帰って掃除して着替えてメイクして
そのまま仕事の飲み会へ
そして２次会は先輩２人とカフェに
おいしい紅茶飲みながらおしゃべり
22時過ぎにメガネさんと合流してうちに
なんだか私はこの日、朝から喋りすぎてて
疲れてしまってました
メガネさんといてもなかなか口が開かず、かなり静かだったと思う
『喋りすぎてて疲れてる。ごめんね』
って言うと「お疲れさん」って背中撫でてくれた
そして！
何も手を出してこず、２人して昼までぐっすり寝ました
気使ってくれたのかな？
目が覚めてごはん食べに行って送ってもらってバイバイ
でも実はもっと一緒にいたかった私
もちろん言えるはずもなくバイバイした訳ですが
なんだか悲しかった
そしたら！
今メガネさんから電話かかってきて
「今日もうちょっと一緒に遊びたかったな」
ってメガネさん！
だから私も『ほんとはもうちょっと一緒にいたかったけど言えなかったー』と正直に言いました
明日はメガネさんの誕生日
一緒にお祝いすることになりました
先輩にメガネさんのこと相談してたら
高校生じゃないんだから告白したとかされたとかどうでもいいから！
２人でいたら楽しいね、２人で幸せになりたいね、でいいんだよ
要は相手を幸せにしてあげたいな〜と感じるかどうかが１番大切なんだよ
と、かなり暖かいお言葉を頂きました
言葉が欲しいと言ってた私、でもそんなに重要じゃないのかも
まだメガネさんを幸せにしてあげたいって気持ちは分からないけど
きっとお互いのことを特別に感じてる
だからこのまま２人で過ごす時間を大切にして、色んな事を話していけたらいいな〜と思った
明日はきっと色んな話、したいな
メガネさんの子どもん時の話とか色々聞きたい
まぁ、無かったです
ほんといつも通り
でも昨日はうちの近所の居酒屋に飲みに行ってて
帰り道、歩きながら家に向かっていると
ふとメガネさんがこっち見て
『なんかいいな』
って呟いた
良いようにとってしまう
それにお風呂も一緒に入ろうって言われて
今さっきの別れ際も何故か抱きしめられて
手握られて
メガネさんがおつまみに買ってたチョコが残ってたから
「持って帰りや〜」
ってあたしが言うと
なんかすねたような顔で
『置いといて』
って言うメガネさん
また来るよってことかな
なんだか
満たされなくなってる私
体に触れられるだけじゃなくて言葉が欲しい
私のこと特別だって、好きだって言って欲しい
私、もしかしてメガネさんのこと好きなのかな
火曜日、メガネさんと約束していた日
もちろん仕事早く終わらせて帰ってきました
メガネさんが家に来てから２人でスーパーに買い物へ
あーだこーだ言いながらの買い物、久しぶりでくすぐったかった
メガネさんが焼きそばを作ってくれることになり、材料やらお酒やらを買い込んで私の家に帰宅
早速ビールを開けて飲みながら料理するメガネさん笑
私は隣で言われた物を渡したりわちゃわちゃしてました…
あっとゆー間に焼きそばが出来上がり、いただきます^^
だけどめちゃくちゃ薄味で２人で苦笑い
お風呂にも入ってメガネさんが程よく酔っ払ってきたので
２人でベッドに入っておやすみー
私からは絶対何もしない、くっつかない、と決めていたこの日
何もなく寝るかなーと思ってたらやっぱりベッドの中でメガネさんが近付いてきて
キスされました
息が出来ないくらいで苦しくて
『怖いよー笑』
って言ったらメガネさん笑ってた
結局この日もそうゆう雰囲気になって
でもやっぱり何にも言ってくれなかった
私ってもしかしてそうゆうお友達になってる!?
い、いやだ…
メガネさんにキスされながら聞いてみた
『仲良いよく飲みに行ってる友達の中に女の子いるよね。その子達とはこんな雰囲気になんないの？』
「いや、ならない笑」
メガネさん即答
だけどそれって色んな意味に取れるよ
私は特別？
それともそうゆう対象にしかならない？
でもこの日はメガネさんに
「全部脱いで」
って言われて、脱がされて…
メガネさんと初めて肌と肌をくっつけました
今までは着たまま…
とかが多くて、やっぱりあたしはそうゆう対象か…
と思ってモヤモヤしてたけど
この日は執拗に肌を求められた、気がする
だからなんか勘違いしてしまうよ
私からは連絡しません
ズルズルは嫌です
私はちゃんと大切にされたい
言葉が無くちゃ、何も始まらないよー
このままだと私メガネさんのこと好きになっちゃうよ
この年になって片想いからの失恋なんて本気でヘコむから避けたい
