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久しぶりです

こっちの日記久々に書きますー。

心身ともに健康、って良く就職条件で言われるけどとりあえず普通の人ならクリアじゃんって思ってたんですが…
心と身体が健康って中々難しいなって最近気づきました。

眠いと身体もですけど、メンタルも良くなくなるし。
嫌なことがあると身体が動かないし。
嬉しいことがあると動きが機敏になるし。

ほんとに難しいなって最近思いました。
私はとりあえず眠いと無愛想になるので、やっぱり身体もつねに健康でないと自分のメンタルを支えることができないなって感じました。

最近家にいたい病が発病してて、メンタルが弱っているから、家にいたいのかも。そのため、身体の活躍が低下ぎみです。
とりあえず、一人の時間を避けるようにしてますが、人と喋った後、一人になりたいと感じてしまいます。
やっぱりその原因は孤独なのだということもハッキリしているのだが、上手く解消しきれていないというなんたるメンタルの低下。

強くあらなければ、とも思うが、それすら嫌だなぁって思ってしまう。
とりあえず、色々考えたら、なぜ強くならなきゃいけないのか、に行き当たったので、私はきっと強くあることなんか今は望んでないのだと思った。
(演劇もやめたし、別に強い人間である必要がないからだと考えてる。)

とりあえず、今は自分らしく自分の感情に素直にいたいと思うが、我が儘なだけではとも考える。
人間らしくて好きだが、人間関係は上手くいかなくなるかもしれない。
とりあえず私の周りは人間関係の問題として大きいものは起きていない。
起きていないのに上手くコントロールできないのは私が他者に求めるものが多いのかもしれない。
それすら人間らしくて嫌になれないのだからどうしようもないなって思う。

人は人に求められたい。
どうしたら相手から求められるのか、をつねに考えている。
自分が求めている相手ならなおさらそう思うと思う。
相手から求められることによって人はきっと自己を確立しているんだと私は最近思う。

自己を確立するために他者との繋がりを求めているなんて、なんて我が儘なんだ。
って思ったけど、それすら人間らしいと最近思う。

自分のことを知りたい、自分のことをもっと好きになりたいから人は人と関わるなんて、なんて人間って浅ましくて、貪欲で寂しい生き物なんだ。
って思った半面、人という生き物は一人という個では人ではないのかもしれないとも思って…人間ってやっぱ、すげーってなった。
よくわからない文になってしまった汗

もの〇け姫の感想文

なんか自分が小さい時に書いた作文が出てきて、ウケたのでご紹介。

「はなしたこと」

いちりんしゃをれんしゅうしていて、つかれて、一り友だちがいて、おはなしをしました。
わたしが、もののけのえいがを見にいったので、その話しをしました。


「あしたかっていって男コで、わかい人なの。」
「森の中からもじゃもじゃのばけものみたいのがでてきて、そのあしかたがたたかったの。」
「もじゃもじゃが、あしたかのてにもじゃもじゃがくっいちゃたの。」
「それてね手をみてもらったの。」
「なおせなくてね、たびにあしたかがでるの。」

「たびのとちゅうで、もののけが、お父さんの血をすってるの。」
「あしたかがね、誰ってきいたの。そしたらもののけひめわ、いっちゃったの。」

ここで話をおわりにしました。
たのしかったです。



お喋り好きなのがこのころからわかる。
あしたか、って名前を覚えていたことに驚き。
もっと馬鹿かと思ってた。

実習

明日から一ヶ月実習に行ってきます。
辛い日々が予想されて嫌だけど、頑張ってきます。
資格欲しいので。

うう〜一ヶ月もヤダよ〜(;_;)
最初の3日間は三歳児さんだから癒されよー!
楽しく実習ができますよーにっ!

言葉

戦というものの悲惨さは、予想していた。文献でも読んだ。話も聞いた。
けれどそのどれもが、現実には遠く、遠く及ばなかった。
むごい、なんてものじゃない。
ひどい、なんてレベルじゃない。
地獄だって、此処に比べれば極楽浄土だ。

こうなると、感情という感情を全て排してしまったほうが、楽だった。
慈愛の類は勿論、憤怒や罪悪、ひいてはこんな戦を憎む心ごと、一切合切体内から排切してしまったほうが良い。
ロボットとして――そう、まさしく『兵器』として時を費やした方が、気が楽だ。

昨日も殺し、今日も殺し、きっと、明日もまた誰かを殺める。

どんなに念入りに手を洗っても、血の臭いがとれない気がした。
おぞましい光景ばかりを目の当たりにしている目玉をくり抜いて、たわしでゴシゴシと磨ければどんなにいいだろう。
明日目が覚めると、全てが平和に戻っていたら、どんなにいいだろう。
この戦争が丸ごと夢であったらどんなにいいだろう。どんなにいいだろう。

地震

mixiでも繋がっている方はご存知でしょうが…ぞの子は無事です!
心配してメールくれた友達…ありがとう!

私は一回目の地震の時はマ/ク/ド/ナ/ル/ドで働いてて、ちょうど休憩中でした。
大きな揺れを感じたと思ったら停電し、お客様と共に揺れがおさまるまでカウンター前でじっとしてました。
マネージャーの方が大きな声で叫んで、火の元をその場で唯一の男性クルーの方が止め、マネージャー一同でドアをいつでも逃げれるよう開け、テラス席のお客様に椅子のしたに隠れるよう声かけ。
下校途中で歩いていた小学生二人組にも声をかけ揺れがおさまるまで一緒に行動。
迅速なマネージャーさんの行動に惚れました。
あれでキャ/バやってるなんて…やっぱりキャ/バやってる女性は強いのかな。。なんて考えてました。

私はじっとしていただけなんですが、途中死を覚悟せにゃならんかも、と思った時怖くて泣きそーでした。
停電したことにより恐怖はピークでした。主婦の方がこわいこわいって隣で目茶苦茶言うし、お客様の前だから泣いちゃいけない、とか考えちゃうし、お客様のために今なにができるかな、って考えたらなんにも思いつかなくて、惨めになるしでマイナスな考えがぐるぐるまわってました。
まじマネージャーさんイケメンすぎました。

地震により亡くなられた方々のご冥福と、被災地の皆様が一刻も早く安心した日々を送られることを心より祈っております。
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