明日研究室に仮配属されたこで
ゲームクリエータ志望の子が企画書見せてアドバイスもらいにくるとのことで
元志望だった私から色々情報伝えてあげなきゃー
とか勝手に考えて、何伝えなきゃいけないか考えてたら眠れなくなったでござる(・ω・)
今日ふと行きの電車で思ったのですが
今から院に行くとして、それでもゲームクリエータ目指すのなら
たぶんどこかしらの会社から内定頂けると思います(・ω・)
理由は
内定貰うまでに大方何をすればいいのか分かったから(笑)
企画書
エントリーシート
履歴書
面接
どれもその入りたい企業に合わせて練れば良かったんですよね(笑)
単純にww
去年は、全然そこまで頭回らなかったですし
何より時間がなかったですww
企画書なんて今から作り始めちゃ遅いのです
早いうちから自分の入りたい企業を絞り、そこに合わせて企画書つくれば良かったのです
志望理由も先に
で、書く系なんて半年前に終わらせちゃって
推敲し続けて、でその間に面接の練習や筆記試験対策をする必要があったのです(´・ω・`)
って、就活全体でも言えそうですね(笑)
企画書は別ですが(^^;)
早いうちから本気で取り組めば、本当に適性がない限り就活なら叶う、欲しい企業から内定が貰えると思うのです(´・ω・`)
まぁ、適性という部分はかなり大きいですが(^^;)
そもそも適性なければそこに入れたとしても、仕事続かないでしょうし(^-^;
取りあえず、ゲームクリエータの夢に関しては私は準備不足で就活は失敗しました(笑)
自業自得です(笑)
取りあえず明日は知ってる範囲での各企業の情報と失敗談についてはなしとこ!
コンセプトもなにも考えられていない、私以下の企画書持ってきたらどうしよう…(´・ω・`)
めっちゃ話変わりますが
100光年さきの星へ出産と同時に光の速度で出発したら、その生まれた人が死ぬまでに100光年先の星にたどり着けると思いますか?
私は着くまでに100年もかかるなら、医療機器よくてもギリよぼよぼで生きてるか、死んでるだろ?
と思ってました(笑)
答えは恐らく違います
相対性理論だか特殊相対性理論の存在を忘れてましたww
細かい内容は忘れてるしあまり理解してないので省きますが
高速で動いている物体の中?では時間の経過が遅いのです(゜ω゜)
だから答えは
生きてる(可能性の方が高い)ですww
どれくらいの差かは分かりませんが
例えば外では実際ら100年過ぎていたとしても
光の速さで移動している物の中は50年しか進んでいない
ということです(゜ω゜)
だからこの例えでいくと、100光年先の星に着くときの年齢は50歳になるということですね(・ω・)ドヤッ
面白いですね(・∀・)
この前Newtonかなんかで読んで、気づいてビックリしました(笑)
そーいえば、この現象移動してる物体なら少なからず起きているようで
電車を60年間毎日乗り続けたら、もしかしたら電車を一回も乗ったことがない人より1分時間経過が遅かったりするかもしれませんね(笑)
この法則と
ブラックホールと繋がってるホワイトホールがある前提の話で
高速で移動するブラックホールに吸い込まれ、ホワイトホールから吐き出される
ということを繰り返したらなんやかんやでタイムスリップできるという仮説が成り立ちます(笑)
なんかすげーww
でも、実際にホワイトホールなんて観測されてないし
そもそもブラックホールもほとんどちゃんと観測されてません(光吸い込まれて見えないww)
そして、計算上だとワームホール?の空間はエネルギー?がマイナスらしく、現在の技術じゃとても通過なんてできませんww
↑今認知されてるエネルギー?はプラスのみなのです
宇宙すげーww
宇宙おもれーww
暗黒物質とかもろ中に病じゃないですかー(笑)
そんな感じで、Newton(雑誌)は面白いのです(・∀・)
中に心くすぐりますね(笑)