2.20
人間の命の短さ命の弱さ命の儚さ
最近痛いほどかんじる
わたしもいつかこのくださらない嫉妬まみれの人生に最終切符を打つ日がくるんだね。
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生まれてくれてありがとう。だめなんだ、あなたからのじゅた、って言葉に弱いんだ他の人とは比べ物にならないほどのなんとも言えない優越感、特別に浸って。
どうしてじゅたどしたのって言ってくるのどうしていきなり冷たくするのどうしていきなり甘えてくるの心遊ばれすぎてどれが正しいのからわかんなくなってしまって自分をコントロールできない人間不信にさせたのはわたしだねごめんね。
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生きて良かったとなんで生きてんだろの繰り返しの毎日いい加減終わりにしたいやり残したことといえばゆうたさんのこと振り向かすことできなかったことだね
わたしがおとこだったらなんど恨んだことか
なんで女に生まれたんだろうどうしてもっと可愛くないんだろどうして信用してもらえないんだろ
わたしにはもうわかんないよ。
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みんながな
お疲れ様って言ってくれてすごい力もらってる。
びっくりするくらい
病んだ後の開放感はみんながくれるんだあの開放感この子達しかくれないんだ。ありがとう
ねむくてしにそうだよ
まっくらのなかひたすら打ってうって誰かにこの気持ちを知ってもらいたくてただひたすら