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紅茶のジャムはアプリコット

どうも、スコーンです。
あ、いや蒐です。

久しぶりに嘩夜に逢えたので今日は良く眠れそうです。

また夢物語が見れたら報告します。


今日一番笑ったネタは
【スコーン】
でした。


スコーンは1日1スコーンまで。食べ過ぎは良くありません。

午前に食べるスコーンは
午前スコーン。
午後に食べるスコーンは
午後スコーン。

1(いち)スコーン
2(に)スコーン
3(さん)スコーン

oneスコーン
twoスコーン
threeスコーン

スコーンスコーン言い過ぎて「スコーン」という言葉がよく解らなくなってくる罠にハマった。

スパイラルスコーン。




つんく♂かと思ったら上沼恵美子だった。

飲み屋が立ち並ぶ流川。その店は、とあるビルの五階にある。

決して広いとは言えないその店は、七席のカウンターと2つの小さなボックスがあるだけ。黒を貴重とした内装のお陰でスッキリとした大人の空間を感じられるBARだ。

人の多い週末に、その店は常連客だけでひっそりと賑わっていた。


「どうもマスター。」
「マスター来たよ〜。」

久しぶりに来た嘩夜と蒐の声に、先程まで後ろ姿しか見えなかった人物がグラスを拭きながら振り向く。

「どうも、いらっしゃいませ。」

紳士的な笑顔で迎えてくれたのは店のマスター。
佐々木蔵之助似の良い男だ。

ってゆうか佐々木蔵之助だった。


(えwテラ本人!!wwwwwww)

「蒐?」
「え?何?嘩夜。」
「飲め。」と言いながら嘩夜がクイクイと煽る。

「えw何で今日はそんな煽るん?(笑)ゆっくり飲みたいな(笑)」
「…わす。」
「え?」
「酔わす。」

(ええ━━(゚∀゚;)━━!!)

「じゃあ嘩夜も飲もうよー」
「嘩夜はビールをゆっくり飲む。」
「じゃ、じゃあ蒐は?;」
「( ゚_ゝ゚)焼酎ストレートで。」

(ええ━━(;゚;∀;;゚;)━━!!)

「…酔わす。…本気酔わす。…潰す。」




ってゆー夢をみました。
面白かった!(笑)

大根かと思って引っこ抜いたらディケイドの主人公だった。

ヘッドフォンを首に掛けて、携帯のmusicを聞いたら耳で聞くより音量がデカイ。

え?…よく聴こえる。
しかも音がクリア。

と思いながら何気なくコードを見たら繋がってなかった。

…そら良く聴こえるわな。


どうも、蒐です。
今日から嘩夜と蒐のブログが新しくなりました!
(@゚∀゚)楽しさ二倍二倍!!

そして、嘩夜!!
お帰りなさい!声!
\(^o^)/
良かった!本当に良かった!

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