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イナズマ小説(期待しないで5 半ギャグ

※よくある獣耳ネタ  ※空紗再来

「ぎゃあああああああああああああああああああああああ!!!!!」

「ん〜どーしたの空紗ぁ〜」

「くくくくくくるなああああああああああああああああああああ!!!」

「いやぁそーいわれると見たくなるのが人間だよーw」

「お前宇宙人だろーがああああああ」

「いやもう人間だよー^^てかはいるよー」

「やあああああめえええええええろおおおおおおおおおお」

「えいっ」

ガチャッ

「はいんなって、言ったのに・・・///」

「きゃああああああああああああああああ///空紗があああああああああああ///」

「きゃああああああああって・・・」

「なにがあったんだ?」

「うるさいぞ(ムスッ)」

「あっ晴矢に風介!見て!!空紗に耳と尻尾が生えたんだよ!!」

「あっ言うな!!///み、見るなああああああああああ//」

「マジでwwえ、見せろよ」

「私も見たい」

「に”ゃああああああああああああああ」

「「舶|ッ」」

なでなで←背後からなでなで

「!?いつのまに!?」

「愛の力で瞬間移動さッ」

なでなで

「や、やめ、ろ・・・///」

「あははは^^猫だから気持ちいいんだよねー^^」

「にゃああ・・・///」

「それにしてもかわいいなァ。」

「でもなんで猫になったんだ?」

「こないだ俺たちと空紗が性転換したのに関係してんのか?」

「さぁ分からん。とりあえずこの状況を楽しむほか無いだろう」

「そーだな」

「ヒロト俺にもなでさせろ」

「私も」

「いいんじゃない?」

なでなで

「にゃーぅ///(別に気持ちよくなんか無いんだからねッ///)」

「ツンデレ度が増したんじゃない^^?」

「ヲイ」

「うはうは」

「ちょガゼル!?キャラはどこへ行った!?」

「お空の向こうへ飛んで行きました」
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ダメだこりゃ。収拾つかねーわ。

イナズマ小説(期待しないで4 ギャグ

※ギャグww  ※夢主の名前 結摩(ゆま)  ※冴渡くんに一目ぼれして書いたやつ

結「ねーねーおにいちゃん」

冴「なにかな」

結「クンニってなーにー(ハイジ風にw)」

冴「・・・」

結「クンニってなーにー(ハイジ(ry」

冴「(誰だ我が妹にそんなの教えたのはああああああああああああああ)Σバキッ」←シャーペン破壊

結「ぎゃああああああああああああ」

冴「誰だッ誰にそんなことを教わった!!」

結「え、ええと、読矢くん・・・。」

冴「こないだうちに来たときか・・・僕がちょっと目を離した隙に・・・くそぅ」

結「お、おにいちゃ・・・「つぶしてくる」いやああああああああ」

冴「クンニ、されてないか?」

結「いやクンニ自体わかんないから」

冴「『教えてやるよ』的な流れでやられてないか!?」

結「やられてないけど・・・」

冴「良かった・・・」

結「じゃあおにいちゃんが教えてよ」

冴「・・・え?」

結「わかんないから。」

冴「いやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいや。別に知らなくてもいい知識だから。いやいやいやいや。やらないからね!?」

さすがに妹相手にそれは出来んだろ。うんうん

結「なに。あっち系の知識なわけ?」

冴「ああああああああああっち系ってなんだよ」

結「エロ方面。」

冴「狽ョあはッ」

結「えええええええええええ」

冴「お前何歳だっけ」

結「中二だがw」

冴「・・・知らなくてもいい知識だな」

結「えええええええええしーりーたーいー」

冴「ダーメー」

結「おぉにぃちゃああああん」

冴「ダーメー」

結「おおにいちゃああああん///」

冴「!?ダッメどぅあああああああ」

結「おっにいたあああん///」

冴「!?!?らっめええええええええええええええええええ」

シスコン兄貴の妹はヘンタイだった
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らっめええええええええって・・・
なんなんだ・・・。

イナズマ小説(期待しないで つか裏要素ちょっとある

※クラスで作文の発表中  ※会話文だけ  ※普通に下ネタフィーバー  ※主人公出て来ない



「ボクの大切な人 2年××組基山ヒロト。」

「ボクの大切な人であるボクの彼女はエロゲ声優です。」

「結構人気があるらしくアキバにはファンクラブもあるそうです。」

「そんな彼女を自分のものにしたと思うと、優越感に襲われます。」

「しかし、その美声で世の男たちをハァハァ言わせていると思うと、すこしの嫉妬とイライラを感じます。」

「彼女の代表作は『夜間病棟の淫乱看護婦』『閉じ込められて』『お兄ちゃんとヤりたいな・・・?』で、
各作品で輝かしい功績を収めています。」

「彼女の出ているエロゲはすでにコンプリートしました。買うときの店員の視線がとてつもなく痛かったです。」

「そして彼女は性行為をしている時も超美声で「ちょっと待て。今性行為とか言ったか。・・お前中房だよな。」」

「ハイ。そうです。だからこうして今国語の課題の『自分の大切な人』という作文を読み上げてるんです。先生そんなのも忘れたんですか。老いがきたんじゃな「いやそうじゃなくて。中学生がそんなことしていいんですかってことを言いたいんです先生は。」大丈夫です。彼女は二十歳すぎですから「お前は中学生だろーが。」先生。ボク思うんです。なんで中学生だからといってヤっちゃいけないんですか。中学生だって体は大人です。それにボクは知識だって豊富です。責任だって取れます。ていうか妊娠させません。中●ししないので。ゴムだってつけます。そもそもいつになったらヤってもいいんですか。ちゃんと正当な理由を教えてくださいマジで。」

「「「「「・・・。」」」」」

「あれなんで皆引いてるの。思春期の健全な男子なら一回は考えるでしょ。ね、晴矢。」
「え!?オ、オレにふるなよ///」

「じゃ、風介。考えるよね。」

「・・・///ノノノノノノノーコメント。」

「基山・・・廊下出てろ。そしてもう戻ってくるな。」←担任

「じゃあ今日は早退します。彼女に逢ってきます。それじゃ!!!」

ガララ バタバタバタ

約束とは破るためにあるのだ!!

「青春だなァみんな。」←校長
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なぜか最後の締めが校長っていうねww
そしてヘタレ風介&晴矢ww
つか担任だーれー

初心者!!w

っははあはは


自己紹介

好きなもの:ボカロ、アニメ、マンガその他ヲタ要素のあるもの

嫌いなもの:三次元

あとは絡んでくれれば分かります
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