なれそめ
初記事はこんなのでどでしょーか。
不倫ですからね。
普通はこんなんならんでしょうし。
んーー簡単に言えば
仕事場一緒→わたしの上司→仕事柄一緒にいること多い→あれ…(^∀^)
的なね(ざっくりしすぎ)
まぁ、単純なんですが
詳しく言えば、もっと、きゅんきゅんものなんだ、多分。
読む気ある人だけ追記どぞー?
てわけで詳しく書くね
明日仕事だけど
はよ寝ろよってね
んー、でまぁ、仕事入って、わたし新人で、当たり前だけど怒られることもあって
でも、昔からのくせで、弱音をはけなかったんですね。
弱い奴だと思われたくなかった、こんなんでへこたれる奴だと思われたくなかった。
だからいつも笑ってました、ヘラヘラと。
そしたら、自分の思惑とは逆に、職場の人には何考えてるか分からん奴だと思われて距離おかれてました(笑)
本末転倒ーーー
そんななか、一人だけ気付いてくれたのが彼だったんですね。
そして声をかけてくれました。
「うみちゃんはポーカーフェイスだね、辛いのに笑ってる、昔からの癖かな?」
全部あたってる(^∀^)
しかしわたし、折れない
「いえ、ほんとに大丈夫です」
大丈夫?大丈夫です。大丈夫?大丈夫です。
繰り返すこと約1ヶ月。
「今の仕事の進捗確認しようか」
そうして二人きり。
しかし進捗確認なんて嘘だった。ダマサレタ
そこで本心を暴かれた。
ずっと我慢してたこと、ほんとは気付いて欲しかったこと。
初めて、職場で泣いた。
それを見越して二人きりにしてくれたらしい…やりおる。
そこで、彼にだけは打ち解けました。
悩み相談でご飯に行ったり、
そこで色々な話をしてるときに、わたしも気付いた。
彼は職場では誰にでも明るく振舞ってふざけて距離感なんてなくて、ムードメーカーだけど
ほんとは、そのキャラをつくることで、本心を隠してる
ほんとは、誰より人を信用してないこと
彼だけが気付いたように、わたしだけが彼の本心に気付いた。
ま、それがきっかけだね
そこから、逆に彼の相談に乗るようになった。
奥さんのこと、家庭のこと、仕事のこと、
相談にのるのもついで、今までお付き合いしたひとはいたけど、ろくな付き合いがなくて、デートとかろくにしてないわたしに
「若いのにもったいな!俺が連れてってやる」
と色々な場所に連れてってくれた(まだ付き合ってない)
そこで、あれ、この人…なんか居心地がいい…と(笑)
それは向こうも思ってたみたいで、1ヶ月くらいかな、そんな一緒にお出かけしたりを続けたところで告白されますた。
こんな感じです
長々とお付き合いありがとでした
もう寝る、いい加減(笑)
男にあまり幻想を抱かないこと。
基本的に男は下心でしか寄ってこないから。
不倫相手には綺麗事しか言わないし、
家庭では奥さんに「愛してる」って平気で言う。
最終的に不倫した人には不幸の人生が待ってるよ。
あなたは若いからまだ気付いてないけれど。