今更ですね!!←
今年もちまちま煩悩をぶつけていきたいと思いますのでどうぞよろしくお願いします(*´∀`*)
そして知らない間に戦国BASARAにハマりました。
これもww今更wwww
恒例の趣味晒しも兼ねてあとでBSRバトン探してきまーす…
とその前に瀬戸内がかっこよすぎてかわいすぎてたまらんスマッシュなので追記で瀬戸内バトン!←
そして今日新テニアニメでしたね(*´∀`*)
私は寝過ごしたよwwww
録画してもらったの後で見る!
声優さんとの「初めて」バトン(笑)
一応3次だからワンクッション〜
しかし3次元には基本興味がありません^p^
声優さんは大好きだけどね!
あと敬称略余裕なんで見る人自己責任でお願いしまっす(・ω・`人)
椎名さんから強☆奪\(^O^)/
中二病予測変換
中二病的な文章の単語に、あなたの携帯の予測変換を当てはめてくれ。
一部の()には指定の人名を挿入するといい。
この診断をやって判る事は…ッぐわ!くそ、また暴れ出しやがった!
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蒼い月が啼く夜、俺は覚醒した。
「クッ…!Sが…!」
俺の額に宿るそれは、完璧をも平伏させるM力を持つ。
そう俺は心の使い手。神とも呼ばれた"あの男"の生まれ変わりだったのだ。
放課後の教室、重く圧し掛かるような雲を見詰めているとき、俺は"奴等"の目覚めの胎動を感じ取った。
「ルシフェル、どうした?」
振り返れば、イーノックがそこに居た。
もう"ヒト"とは違ってしまった俺の孤独を誰も理解できまい、そう…かつての友でさえも。
俺は虚無に満ちた瞳を彼に向け、呟くように答えた。
「フッ…、自分を持たぬ者には分からんだろう…」
その刹那、俺の躯に鋭い痛みが走った。
「クッ…こんなときにまで、しつこい焼き肉らだ…!」
俺は教室を神の如く走り出た。
そのとき俺の前に数人の生徒が立ち塞がった。
「お前、力に目覚めたんだってなぁ、俺らにもそれを見せてくれよ」
ヤツらの手先か。
「フッ、小煩い奴等だ…失せな」
俺の時に気圧され掛けた5人だったが、恐れを振り捨てるかのように飛び掛ってきた男に羽交い絞めにされた瞬間、黒の本気が発動しかけた。
「っは、静まれ…俺の歌よ、イーノックを静めろ!!」
奴等の話題は完全に見切っていた。
だが俺の力が一度発動すれば、校舎など容易く吹き飛ばしてしまう。
俺は必死に力をセーブした。
「お前ら、何してる!」
教師だ。
千年に一度訪れる"結婚戦争"のために、まだ正体を知られる訳には行かない奴等も拳を一旦収めることにしたようだ。
「…命拾いしたようだな…」
俺は静かにその場を後にした。
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エムブロ!バトン倉庫
mblg.tv
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なんかもう全く意味がわからんwwww
エルシャダイ発売記念でなんとなく二人でやってみた!(笑)