yume no creamS'oda

らへんの音楽じゃ
つまんないかな〜〜


洒落っけ
面白さ
楽しさ
強弱、陰陽のある



ぜーんぶひっくるめた
音楽、ないかしら

ジャンルレスな、グローバルな。


誰か教えてえぇえぇえぇ〜！

春だからだろうか。
あの、匂いしかしない。

どこ行っても何しても。

見渡してしまう。
あの人の、匂いしかしない。
あの匂いしか知らない。
もう、あの匂いしか知らない。




あたしじゃないのに。

あたしじゃないのに。


いい気味ってかい ?





苦しいんだよ、

なんだか「けじめ」をつけたかったから、
言葉の意味すらしらないのに


すーちゃんと飲んだ朝に電話した。５時半とか
当然ながら出ないから、なんだか安心した。
それでことは済んだと思ってたら

さっき電話、きた。

バクバクして取るのに躊躇ったけど、
逃したら、もう ない。


どうゆうふうに伝えたらいいかわからなかったから、浮かんだ言葉ひとつひとつ言った。
「言葉選ばなくて、いいよ」

言葉選ばなきゃ、勘違いするのは、君。



もう痛くも感じないし、負い目も感じない。
痛かったころは、傷に触れたくなかったから
会いたくなかったし、声聞くのも怖かった。

今、ただ単純に
会いたい、声聞きたいって
思える。
嵐のあとの晴れたような気持ち。


ちゃんと伝わったかな ?


春の話をしてたら
いきなり出逢ったころの話をされて
ぶわって熱くなった。（泣かされた！ちくしょー なんてにゃ。



すべてに、ありがとう
すべてに、ごめんなさい


ばいびー、たっちゃん
ゲームは街かどで
忘れんなよ！

わわわわわわわ！

３時半入りなのに、めっちゃ遅刻
ごめんみゃ！
syrupの名古屋のことしか考えてなかった！でへへへ


それにしても、あたしご機嫌斜め。ﾃﾝｼｮﾝあがらん。
ﾌﾞﾙｰﾌﾞﾙｰﾌﾞﾙｰ
ｽﾄｲｯｸ！

原宿にいた。最初から原宿だったかな ?
楽器屋さんでもおにぎりやさんでもチケット屋さんでもないでっかいお店（はたまたちっちゃいお店）にいた。そしたら孝理さんもいた。自然

あたしはたらこおにぎりを買おうか悩んでました。
（買ったか買わなかったかは知らない）


んで、よくわからないイベントのチケットを買いました。
連番ありますか !? とか言ってめっちゃ探してもらいました。イベントなのに、劇場みたいな会場だった。
「4番と5番になります。」一番前列のど真ん中。


「お客さんぶっちゃけ70年代生まれでしょ !?」て聞かれました。店員全員笑ってた。なにそれ

イベントのチケット屋さんだったから
「あと１ヶ月で二十歳です」
て、嘘にもなりきらない嘘みたいな変なことを言いました。
「へえ」って流されました。


でもそのあと、なぜか1枚（4番）しか手にはなかった。500円だった。


そのあと誰かと飲んだ。
で、ひとりで気分よくて鼻歌歌って帰ろうとして橋を歩いてたんす。

そしたら、後ろから誰か走ってきて襲われた！んぎゃ 頭打った。
んで、よく見たら、その時は、元彼氏でした。
優しくされてなぜかお互い泣いてお互い許しあってて、いつのまにからぶらぶー

でもあたしが「癒やしあうだけで傷つけあうだけ！」て主張して



場面とんで、和室のご飯屋さん
そしたら元彼氏だった人が段々全く知らない人に変化。

いつの間にかあたしはひとりでもぐもぐご飯を食べてました。サラダメイン

テーブルの上に三万円あがってました。
どうやら恋人ごっこをしたのか、援交したのか。


そのあとスーパーの一角に、葵ちゃんと桃ちゃんがいました。
葵ちゃんがお店のチョコレイト食べながらにやにやしてた。桃ちゃん、金髪。

何事もなかったようにあたしは桃ちゃんの頭のうえから、チューブタイプのはちみつをかけました。

桃ちゃんも何事もなかったように「こんなのする人はじめてだ」って言ってました。

「70年代生まれに見られた」って言ったら、
葵ちゃん「あーはははは、そうかもー」て、チョコレイト口からださないように言ってました。




夢、終了