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still

あれからもう10日目..。
気付けば世界は回っていて
呆気なく時間が過ぎていく

貴方を失くして
あんなに流した涙も
何処かに置き去りで
記憶さえも薄れていく


"人間は忘れることで
前に進める"


なんて誰かの台詞
まだ聞き入れたくない

《貴方は僕を忘れたのかな》



止まらず流れる時間の中で
思い出が溢れかえっては
僕の胸を締め付ける


..*
忘れたいから
普通に振る舞って
忘れたいから
君の写真も捨てて
忘れたいから
酔い潰れてみても
忘れたいのに
気付けば君のことばかり
*..

タイトルはない

寂しい 寂しい
なんか無性に寂しい


身体の内側から
変な感情が押し寄せて
胃の辺りがむかむかする
無駄な嘔吐感
嫌な耳鳴りも治らない






不愉快だ。
気持ち悪い。
ぐるぐると冷たい感覚が
身体の端々を行き来する。





押し殺す悲鳴






誰もわからない
誰も気付かない











誰もきこえない。

不思議な貴方

最近具合が
とんと悪い僕です(´ω`)


早く秋に
ならんかなあと
常々願う日々..



そんな毎日ですが
最近ちょっと
幸せなことがあるんです

まあその反面
物凄く心配なことも
あるんですがね





話すのが苦手な僕と
沈黙の続く電話をしても
楽しいよって笑ってくれたり
本当に癒し系だあって
褒めてくれる君は不思議な人


会いたかったなあなんて
無邪気に笑うから
どんな反応をしたらィィのか
悩んでしまうよ



だけど
君の考えてること、気持ち
またによくわからない

今は何をしているのかな




..今日も声
聞きたかったんだけどなあ
嫌われちゃったのかな..




(´・ω・`)

gentle lie

焼けた傷口がまだ痛くて
これでもう最後の涙を流すから
今日だけ泣かせてください
「さようなら」誰よりも愛した人


‐−−−―‐‐…‥


たった一瞬の出来事だった
そこに確信はない
でも“そう”だと脳が呟く
確かにあれは“君”だったと。

辺りには人のごみ
掻き分けて前へ歩く
周りの顔なんてろくに見ない
それでも君とだけ、君だけと
眼が合った

一瞬わからなかったけど
胸の鼓動が教えてくれる
高鳴ったあとは眼が離せない


君が君でなかったなら
どうしてあんなにも
切ないような
驚いたような
複雑な顔をして見ていたのか



少しだけ背が高いような
服装の系統が違うような

けれどあれからもう約9ヶ月
君も僕も変わる処はあるだろう
そこにいた君が
僕の知らない人でも仕方ない
僕があの日、君の手を離し
さようならをしたのだから..





高鳴る胸は何を告げたかったの?
熱く離れない視線に何を思うの?
さよならの後に抱いたのは同情?
それとも気付かぬ“愛”だった?
忘れては思い出し、繰り返しゆく
記憶と喪失をさ迷う憐れな罪人..


確かさでも不確かさでもなく
ほしいのはただ君の笑顔だけ

記憶が薄れていく前に
君をもう一度感じたい
たとえ行き着く場所が
消失しかなくても...。

きえろ☆

うざいうざい

ほんとうざい



家族大好きとか
いう人の気持ちは
理解できない

いや、家族仲がィィのは
すごくィィことだと思うし
そゆ気持ちをもてるのは
素敵なことだと思うよ


まあただ僕には
理解し難いってだけ



いつか自分に
家族が出来たら
笑いが絶えない仲良しな
家庭にしたいなあ
自分みたいな気持ちに
絶対させたくない





あーうざい
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