どうもどうも。
10月、GFOのフルアルバムが
リリースされましたね。
おめでとうありがとう!
リリースツアー真っ最中ですが
私の参加は来週からとなります。
すんんんんんごい楽しみです。
いやまじで。
リリース前から、新曲として、
ライブでいろいろ聞かせて
頂いていたけども
やっぱり作品として出た後に
参加するライブは
また気持ちが違うと思うんだな。
1年も待ったアルバムだし、
たくさん聞いて
準備していこうと思っている。
兎にも角にも、
生で聞けるのが楽しみである。
ということで、
あんまり普段は
こんなこと思わないんだけども
かる〜くアルバムの感想でも
書こうかな。
残しておきたいぜ!とか
なんかもう深い意味は全然なく、
素直にいいアルバムすぎたので
是非とも、
多くの方に聞いてもらえたら
の気持ちです。
01. ラバーソウル
最初に収録曲を見た時、
これも入るのか!
新曲だけと思ってた!んだけど、
千葉さんの音を残したくて
入れたのかな?って、
なんのこっちゃない
再録バージョンだった!笑
ベースはともかく、
おーちゃん入ってからの
バージョンだよね。
出だしがめっちゃお洒落なやつ。笑
キラキラギターが入ってる。
今ライブでやってるのは
このバージョンだから、
今から聞く人は、
嬉しいんじゃないでしょうか。
02. 火を焚べる人へ
かわいい曲だと思ったら
かっこいい曲だった。
良太さんとおーちゃんが
めちゃめちゃ生きてる曲。
うまく言えないけど、
手拍子のとこ、
楽しそうにレコーディング
してるのが目に浮かぶようです。
03. クジラ啼く
キタ。これはキタ。
既にライブでは
聞かせて頂いていて
とにかくバンドのイメージが
ごろっと変わる曲。
世界観に引き込まれる〜。
サビもいいけど、
それまでの過程がとにかく好きで。
出だしのポポポーンが
初めて聞いた時から
ずっと気になっていて
ふとした拍子に
口ずさんでしまっていて、
「あれ、これ何の曲だっけ?
GFOの新曲だっけか?」
となることが多かったので
やっとしっかり聞けて
すっきりしています。笑
まさかタイトルが
クジラとは思ってなかった!笑
あ〜でもなんかわかるな。
海ってゆうか、
深海ってゆうか。
いやクジラは深海じゃないか。
なんてゆうかな、
藍色の深い海のイメージ?
それなんだな。
赤でも黒でも白でも、青でもなく。
藍色な。
これは是非
注目して聞いて頂きたいかな〜
広い空じゃなくて、
深い海だ。わかるか?
04. 都合のいい人
これもライブで聞かせて頂いた。
こないだの豊橋で
タイトル言ってから
披露してくれてたよね確か。
サビで同じフレーズ言うんだけど、
ライブで聞き取れなくて
ずっと英語だと思ってた(笑)
ベース好きさんなら
いいわ〜って言ってくれそう。
わしはゴリゴリうるさく激しい
ベースも好きだけど
こうゆうしっとりした曲を
ベースがリードしてるってのが
物凄く好きである。
05. ペールオレンジ
大好きです!!
この曲大好きです!!!
じわじわぞくぞく
するやつじゃなくて、
出だしから、
あ、爽やか、これ多分好き、
ってなる楽しいやつ。
最近ライブで聞いた時に、
これは楽しい曲だ!
と思ったのはこれかな?
とにもかくにも、爽やかの一言!
晃太さんの乾いた声が
最高に生きている。
ライナーノーツ的なやつで
晃太さんが言ってた、
「メンバーが好きって言うだろうと
思いながら書いたし
その通りの反応してくれて
しめしめだった」
まんまと私もハマってしまった!
06. オー晴レルヤ!!
これも再録かな?って思ったら
これは千葉さんが弾いてるやーつ!
なんたる!!!
オリジナルのままなのね。
嬉しいね〜
あのね、おーちゃんの存在感がね、
CDだとすごいのよ。笑
シンセとかキーボードとかって
ライブだとあんまり
意識的に聞こえてないんだけど
CDだとめっちゃ聞こえてくる。
前から思ってるけど
このシンセの音がさ、
のど自慢なんだよな〜。笑
サビ前のベースが最高です!
千葉さん天才!って思ってたのに、
フレーズ考えたの
晃太さんらしい(笑)
まあ、それを弾けるんだから、
やっぱり千葉さんが天才なんだわ。
ライブで千葉さんが弾いてる
姿見てても
なんかめっちゃ地味なんよ
なのになんか、
そのベースが生きてるのがすごい。
07. 彼女はノーマ・ジーン
これも多分披露されてる。
こないだの名古屋でやったと思う。
こ洒落たドラムのオシャレな曲だ。
…私が言うと
なんで小バカにした感じに
なるんだろう(笑)
ライブで聞いた覚えがあるのは
晃太さんが指パッチン
するシーンがあって。
それがすんんんんごく
かっこよかったのです。
暴れてるのも好きだし、
とにかく強気なのも好きだけど、
汗流しながらしっとり
大人の雰囲気見せてもらって
本当にホレボレしたのです。
あと単純にこの曲が好きです。
こうゆうしっとりしたのが
私の好みです。
最後の英語詞のセリフを
『晃太さんがかっこつけて
言ってる風に
一緒にかっこつけて口ずさむ』
のにハマっています。笑
08. 中距離恋愛備忘録
この曲が一番古い新曲かな?
古い新曲ってなんだ。笑
結構前からやってくれてると思う。
オシャレだよね。
これも私の好きな
ミディアムテンポの感じ。
サビでドーンってなるのもいい。
ギャップ萌えだ。
タイトルがなんか
中二の晃太さんって感じで
いい意味で好印象だなぁ。笑
晃太さんがいちいち
かわいいんだなぁ。
動きがかわいいの。
もうかわいいのよ〜〜〜
09. GOOD LUCK
変わった曲。
なんか、出だしの印象、
めっちゃ和風。
バラードの定義がわかんないけど、
え?弾き語り?
ってくらいのんびり始まるのに
めっちゃかっこいいんだな〜この曲。
ベースがブリブリしてていいね〜
晃太さんのいえあ!が
なんかちょっとイキッテるのが
見えてとても微笑ましい。
いやそれがかっこいいんだけど。
10. 少年と坂道
有無を言わさず
クジラが一番好きだ。
とずっと思っていたけど、
もしかしたら、
この曲が一番好きかもしれないなぁ。
これもそうなんだけど、
サビに行くまでのストーリーが
とにかく好きである。
晃太さんってそうゆうとこある。
サビまでの雰囲気作りが
最強にうまい。
サビより心に残るメロディーって
普通なくない?って思うんだけど
晃太さんは平気でそうゆうことする。
何回も何回も聞いて、
温かさと切なさの感情を
コロコロさせながら、
最後にホロっと来る曲。
その『ホロっ』が
どちらの感情で泣かされているのか、
わからないところが
晃太さんの天才なところ。
(ベタ褒め)
11. 今さら何を
大人の青春ソングだと思う。
歌詞とかうんぬんじゃなくて、
音楽からしてそう思う。
比べるものではないと思うけど、
こうゆうのは、
バイザでは出来ない曲だと思う。
というか、
今だから出来る曲というか。
こんなに疾走感ある曲なのに
どこか切なさを感じさせるのが
また大人の青春でいい。
って思って聞いてて、
晃太さんのライナーノーツ読んだら
まんまそんなこと書いてて笑った。
これは千葉さんのベースなんだって!
だから青春なんだよ〜多分!
12. 有頂天家族
あ〜一番意味のわからない曲!笑
めっちゃいい意味!
GFOにしか出来ないと思う!
バンドなの?ユニットなの?的な。
なんかいろんな音ってゆうか、
ぐちゃぐちゃしてるのに
まとまってるのは
きっとファミリーだからだ(どや)
ざっと書いたけど、
抽象的かつ、
私の表現わかりにくい気がする、、
楽器出来ないから
ここのコレが!
みたいなのが言えなくて
なんか申し訳なくなってきた、、、
とにかく聞いてみておくれ
かっこいいから
プレゼントではないのだけど、
クラファン参加させてもらって、
アルバムとTシャツとピック頂いて、
メッセージカードなんて
申し込んでからリターンまで
一週間もなく早々に送って頂いて
めちゃくちゃ
愛に溢れているなぁと思いました。
晃太さんからのメッセージが
『重めの愛してる!!』
だったので(笑)
愛されてるぅ〜♪
とウキウキしています(笑)
かっこいいMV出来るといいな!
最初に収録曲を見た時、
これも入るのか!
新曲だけと思ってた!んだけど、
千葉さんの音を残したくて
入れたのかな?って、
なんのこっちゃない
再録バージョンだった!笑
ベースはともかく、
おーちゃん入ってからの
バージョンだよね。
出だしがめっちゃお洒落なやつ。笑
キラキラギターが入ってる。
今ライブでやってるのは
このバージョンだから、
今から聞く人は、
嬉しいんじゃないでしょうか。
02. 火を焚べる人へ
かわいい曲だと思ったら
かっこいい曲だった。
良太さんとおーちゃんが
めちゃめちゃ生きてる曲。
うまく言えないけど、
手拍子のとこ、
楽しそうにレコーディング
してるのが目に浮かぶようです。
03. クジラ啼く
キタ。これはキタ。
既にライブでは
聞かせて頂いていて
とにかくバンドのイメージが
ごろっと変わる曲。
世界観に引き込まれる〜。
サビもいいけど、
それまでの過程がとにかく好きで。
出だしのポポポーンが
初めて聞いた時から
ずっと気になっていて
ふとした拍子に
口ずさんでしまっていて、
「あれ、これ何の曲だっけ?
GFOの新曲だっけか?」
となることが多かったので
やっとしっかり聞けて
すっきりしています。笑
まさかタイトルが
クジラとは思ってなかった!笑
あ〜でもなんかわかるな。
海ってゆうか、
深海ってゆうか。
いやクジラは深海じゃないか。
なんてゆうかな、
藍色の深い海のイメージ?
それなんだな。
赤でも黒でも白でも、青でもなく。
藍色な。
これは是非
注目して聞いて頂きたいかな〜
広い空じゃなくて、
深い海だ。わかるか?
04. 都合のいい人
これもライブで聞かせて頂いた。
こないだの豊橋で
タイトル言ってから
披露してくれてたよね確か。
サビで同じフレーズ言うんだけど、
ライブで聞き取れなくて
ずっと英語だと思ってた(笑)
ベース好きさんなら
いいわ〜って言ってくれそう。
わしはゴリゴリうるさく激しい
ベースも好きだけど
こうゆうしっとりした曲を
ベースがリードしてるってのが
物凄く好きである。
05. ペールオレンジ
大好きです!!
この曲大好きです!!!
じわじわぞくぞく
するやつじゃなくて、
出だしから、
あ、爽やか、これ多分好き、
ってなる楽しいやつ。
最近ライブで聞いた時に、
これは楽しい曲だ!
と思ったのはこれかな?
とにもかくにも、爽やかの一言!
晃太さんの乾いた声が
最高に生きている。
ライナーノーツ的なやつで
晃太さんが言ってた、
「メンバーが好きって言うだろうと
思いながら書いたし
その通りの反応してくれて
しめしめだった」
まんまと私もハマってしまった!
06. オー晴レルヤ!!
これも再録かな?って思ったら
これは千葉さんが弾いてるやーつ!
なんたる!!!
オリジナルのままなのね。
嬉しいね〜
あのね、おーちゃんの存在感がね、
CDだとすごいのよ。笑
シンセとかキーボードとかって
ライブだとあんまり
意識的に聞こえてないんだけど
CDだとめっちゃ聞こえてくる。
前から思ってるけど
このシンセの音がさ、
のど自慢なんだよな〜。笑
サビ前のベースが最高です!
千葉さん天才!って思ってたのに、
フレーズ考えたの
晃太さんらしい(笑)
まあ、それを弾けるんだから、
やっぱり千葉さんが天才なんだわ。
ライブで千葉さんが弾いてる
姿見てても
なんかめっちゃ地味なんよ
なのになんか、
そのベースが生きてるのがすごい。
07. 彼女はノーマ・ジーン
これも多分披露されてる。
こないだの名古屋でやったと思う。
こ洒落たドラムのオシャレな曲だ。
…私が言うと
なんで小バカにした感じに
なるんだろう(笑)
ライブで聞いた覚えがあるのは
晃太さんが指パッチン
するシーンがあって。
それがすんんんんごく
かっこよかったのです。
暴れてるのも好きだし、
とにかく強気なのも好きだけど、
汗流しながらしっとり
大人の雰囲気見せてもらって
本当にホレボレしたのです。
あと単純にこの曲が好きです。
こうゆうしっとりしたのが
私の好みです。
最後の英語詞のセリフを
『晃太さんがかっこつけて
言ってる風に
一緒にかっこつけて口ずさむ』
のにハマっています。笑
08. 中距離恋愛備忘録
この曲が一番古い新曲かな?
古い新曲ってなんだ。笑
結構前からやってくれてると思う。
オシャレだよね。
これも私の好きな
ミディアムテンポの感じ。
サビでドーンってなるのもいい。
ギャップ萌えだ。
タイトルがなんか
中二の晃太さんって感じで
いい意味で好印象だなぁ。笑
晃太さんがいちいち
かわいいんだなぁ。
動きがかわいいの。
もうかわいいのよ〜〜〜
09. GOOD LUCK
変わった曲。
なんか、出だしの印象、
めっちゃ和風。
バラードの定義がわかんないけど、
え?弾き語り?
ってくらいのんびり始まるのに
めっちゃかっこいいんだな〜この曲。
ベースがブリブリしてていいね〜
晃太さんのいえあ!が
なんかちょっとイキッテるのが
見えてとても微笑ましい。
いやそれがかっこいいんだけど。
10. 少年と坂道
有無を言わさず
クジラが一番好きだ。
とずっと思っていたけど、
もしかしたら、
この曲が一番好きかもしれないなぁ。
これもそうなんだけど、
サビに行くまでのストーリーが
とにかく好きである。
晃太さんってそうゆうとこある。
サビまでの雰囲気作りが
最強にうまい。
サビより心に残るメロディーって
普通なくない?って思うんだけど
晃太さんは平気でそうゆうことする。
何回も何回も聞いて、
温かさと切なさの感情を
コロコロさせながら、
最後にホロっと来る曲。
その『ホロっ』が
どちらの感情で泣かされているのか、
わからないところが
晃太さんの天才なところ。
(ベタ褒め)
11. 今さら何を
大人の青春ソングだと思う。
歌詞とかうんぬんじゃなくて、
音楽からしてそう思う。
比べるものではないと思うけど、
こうゆうのは、
バイザでは出来ない曲だと思う。
というか、
今だから出来る曲というか。
こんなに疾走感ある曲なのに
どこか切なさを感じさせるのが
また大人の青春でいい。
って思って聞いてて、
晃太さんのライナーノーツ読んだら
まんまそんなこと書いてて笑った。
これは千葉さんのベースなんだって!
だから青春なんだよ〜多分!
12. 有頂天家族
あ〜一番意味のわからない曲!笑
めっちゃいい意味!
GFOにしか出来ないと思う!
バンドなの?ユニットなの?的な。
なんかいろんな音ってゆうか、
ぐちゃぐちゃしてるのに
まとまってるのは
きっとファミリーだからだ(どや)
ざっと書いたけど、
抽象的かつ、
私の表現わかりにくい気がする、、
楽器出来ないから
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みたいなのが言えなくて
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