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TOXカウントダウン8!!

 



ジュード=ジ
ミラ=ミ
アルヴィン=ア
ローエン=ロ



ミ & ア「PV3のジュードVSガイアスのアニメーションは神だな」
ジ「二人ともいきなり何言ってんの!?」
ロ「管理人さんが繰り返し見たりコマ送りしながらガン見する程ですからなぁ」
ジ「………あれから何度ガイアスと戦った事やら………」
ロ「しかし、本当にジュードさんの体術は見事なものですな」
ジ「そ、そうかな?」
ロ「そうですとも。あの様な刀を相手と拳でやりあえるとは、素晴らしいものです。正に護身術のレベルを超えた強さです」
ジ「ほ、褒めすぎだよローエン。でも、有難う」
ミ & ア「!!!」
ミ「ジュード!」
ジ「わっ、ミラ?どうしたの」
ミ「私も戦闘ではいつもお前の援護に助けてもらっている。感謝してるぞ。それに詠唱中に邪魔が入らない様にカバーしてくれるその姿は頼もしい限りだ。私はいつも見惚れているぞ!!」
ジ「えぇ!?あ、有難う?…って微妙に詠唱が遅かったりするのって、見惚れて……って、えぇ??」
ア「青少年!」
ジ「ぎゃ!あ、アルヴィン?」
ア「なんだその「ぎゃ」は。軽く傷付くぞ。ってそれは置いといて、だ。俺こそいつもお前には助けてもらって感謝している。ダウンしちまった時なんか直ぐに駆け付けて回復してくれておまけに手も差し伸べてくれちゃっておにーさんはもう何度感激で手を離したくないと思っ」
ジ「ミラー!ローエンーっ!!アルヴィンが変になったぁー!!!」
ミ「よし任せろジュード」
ロ「害虫駆除はこの私めにお任せあれ」
ア「あれ!?ちょっと待て俺だけそんな対応!?てかミラ様達それあの黒い物体Gによく効くヤツじゃないの!?てかローエンそれの使い方ミラ様にレクチャーしないで!?」
ロ「さて、準備は整いましたな」
ミ「あぁ。さぁアルヴィン、覚悟しろ」
ア「ちょ、ミラ様本気!?ジュード君隠れてないで助けて!!」
ジ「………ミラかっこいい………」
ア「ええぇええ!?」
ミ「よし行くぞ!!」
ア「ちょ、ダブルはきつ、待っ…ぎゃああああぁぁああぁぁぁ………」

ジ「あ、あれ?………皆行っちゃった。どうしよう、カウントダウン僕一人………?」
ミ「帰って来たぞジュード!」
ロ「お待たせしてすみませんね、ジュードさん」
ジ「ミラ、ローエン!良かったぁ…ってその後ろの白い塊、何?」
ロ「お気になさらなくて大丈夫ですよ」
ミ「その通りだ。それはそうと先程はすまなかったな、一人にしてしまって」
ジ「!ううん、二人がこうして帰ってきてくれたから、大丈夫」
ミ「そうか」
ロ「それではそろそろ時間ですので」
ジ「うん、今日も皆でね!」
ミ「あぁ!」



TOX発売まであと8日!!



ア「……………俺の扱い、酷くないか?」


酷くないヒドクナイ。
私はアル憫の何かを勘違いしている気がする。

けど酷くない。




TOXカウントダウン9!!

 



ジュード=ジ
ミラ=ミ
アルヴィン=ア
ローエン=ロ



ア「管理人はジュード君の研修医のコスがイベントでゲット出来るのを楽しみにしている!!」
ジ「ちょ、アルヴィン!いきなり何言ってんの!?」
ア「いやだってカンペにそう言うように書かれてあんだよ」
ミ「どれどれ………ふむ。ジュード君の踝萌えー」
ジ「ミラ!?」
ア「おいおいミラ様、勝手に俺のカンペ読むなって。一応俺が読むように名指しされてんだからさ」
ロ「いえ、どうやらOKサインが出たようですよ?」
ア「何ぃ!?」
ミ「………ジュード、゛萌えー゛とは何だ!?」
ジ「え?えーと、それは………」
ア「目が泳いでるぞ、青少年」
ロ「ファイトです、ジュードさん」
ジ「僕にどうしろと!?」
ミ「?どうしたのだ」
ジ「あ、いや、その………あれ、何か紙が…『萌えとは、対象への好意・恋慕・傾倒・執着・興奮等のある種の感情を表す言葉である』………って…」
ア「おやおや、顔が真っ赤だぞ青少年」
ロ「ふむ、どうやらまだ続きがある様ですぞ」
ミ「どれどれ………ふむ」
ジ「わっ!ミ、ミラ!!」
ミ「成る程、管理人曰く、『ぶっちゃけ普段見えない所がチラッ☆と見えちゃうのがキュンと来て、とっても大す…』」
ジ「わーっ!ミラ、それ以上読まないで!それ以上読んだらTOV劇場版カウントダウンみたいにキャラが壊れちゃう!!」
ミ「?何故だ」
ジ「な、何故って…」
ミ「私はこの管理人が言う事は一理あると思っているぞ」
ジ「え………」
ミ「人の心と言うのは少し難しいと思うが…。普段と違う姿を見ると、その者の新しい一面を見つけられたかの様に嬉しくなる。それは何となく分かる気がする」
ア「何か管理人の考えとはちょっとずれてる気もがっ」
ロ「邪魔をしてはなりませんぞアルヴィンさん」
ア「ふがふが………」
ミ「まぁしかし、どの様な姿をしていようと、ジュードはジュードなのだから。私の大切な仲間である事には変わりはない」
ジ「ミラ………!あ、有難う。僕もミラがどんな姿でも、僕はミラの仲間だから!!」
ミ「あぁ」
ア「もがもが…(何か話がどんどん違う方に…)」
ロ「管理人が満足すればそれで良いのですよ」



TOX発売まであと9日!! 



ジュードとミラのやり取りが楽しみ過ぎます…!!


TOXカウントダウン10!

 


ジュード=ジ
ミラ=ミ
アルヴィン=ア
ローエン=ロ



ジ「皆さん初めまして!TOX男主人公のジュードです」
ミ「女主人公のミラだ」
ア「傭兵のアルヴィンだ」
ロ「執事のローエンでございます」
ア「………何だか奇妙な集まりだな…」
ジ「まぁ…それはともかく」
ミ「エクシリア発売カウントダウン開始、だな」
ジ「うん、管理人がすっごくそわそわしてる」
ロ「他にもやらねばならない事が在ると分かっていても、カウント絵を頑張るんだと意気込んでおりましたな」
ア「で、トップバッターはミラ様、と」
ミ「何だ、何か言いたい事がありそうだな」
ア「いいえー」
ミ「…また隠し事か?」
ジ「ミラ、違うよ。あれはただ単に拗ねてるだけ」
ミ「拗ね………?」
ア「おい青少年…」
ジ「管理人からカウント絵に出す事が出来ない宣言されちゃったから」
ア「別に拗ねてる訳じゃ」
ミ「成る程、そう言う事か」
ア「ミラ様も納得しないでくれ、違うから!」
ミ「………しかし、それを言うならローエンも同じ事を言われてなかったか?」
ア「スルー!?」
ロ「そうですな。しかし管理人さんが私の目の前で土下座して謝ってくれましたからな」
ア「何ぃ!?俺には何も無かったぞ!?」
ロ「執事たるもの、そう目立つ事を望むものではありませんからね。陰ながらご主人様をお支えする事。それにつきます」
ア「そしてやっぱりスルー!?」
ロ「このカウントダウンでは、主人公であるあなた方をお支えする事が私の役目です」
ジ「ローエンさん…!」
ミ「うむ、感謝するぞ」
ア「………」
ジ「ちょっとアルヴィン、そんな隅っこで何してるの?」
ミ「ジュード、この生えているキノコは食べられるのか?」
ジ「危ないから食べちゃ駄目」
ア「って生えてないから!何幻覚見えちゃってるのおたくら!?」
ジ「折角のイベントなのにぐじぐじしているアルヴィンが悪い」
ミ「うむ、男として情けないぞ!」
ロ「全くですな」
ア「………ぐ」
ジ「管理人も申し訳無いと思ったから、こうして僕とミラだけじゃなくて、アルヴィンとローエンもカウントの会話文レギュラーとして呼んでくれたんだよ?」
ア「あー、分かった、分かってるよ。と言うか始めにそんなんじゃないって言ってるだろ」
ジ「…ほんとかなぁ」
ミ「ふふっ、まぁそう言う事にしてやれば良いじゃないか」
ジ「ミラ…」
ミ「頭で分かっていても感情がついて行かない、と言うのは人間にはよくある事だろう?」
ジ「…うん、そうだね。じゃあそう言う事にしておこう」
ロ「そうですな」
ア「…だから違うって」
ジ「って何か余計な事に気をとられちゃったね」
ミ「うむ、本題に戻ろう」
ア「………あぁ、もういいぜ…好きにやってくれ」
ミ「何を言っている、お前も一緒にするのだぞ」
ロ「悠長に構えている暇はありませんぞ」
ジ「ほら、せーので行くよ」
ア「おいおいジュード君引っ張んなって」
ミ「では行くぞ」
ジ「うん、せーの!!」



TOX発売まであと10日!!!



アル憫が不憫なのは愛ゆえです。



何を思ったのか

 

うわぁぁああ………!
PV3のジュード君VSガイアスのファイティングムービーを瞬間瞬間止めながら見てみたのですが(何やってんだ自分)、ジュード君すっげ身軽………!めっさ動いてる………!蹴ってる蹴ってる………!くるくるくるくる………!
ほんの七秒だけの間にあれだけ動きがあるって、アニメ創ってる人ってすげぇ………!!

普通に見てると、速い凄いカッコいい!で終わりそうですが。
どう言う動きをしているのか細かく知りたくて何度も繰り返し止めては再生止めては再生とガン見してました(笑)
何やってんだ自分ほんとに明日仕事…ってもう今日だよ!!


 

姉も吃驚する程マッハで仕事から帰って参りました、ゆかさです。

エクシリアPV、ティポ如くとは行きませんがしっかりべったりかぶり付きながら見ました!

これ、ネタバレに入るのかな?
知りたくない人はこれ以上下には行かないで下さい。



エリーゼ動画

エリーゼかわえぇぇえ………!!(悶)

って、ちょ、ティポ!?(笑)
初めて奪われちゃった☆云々はそれですか!?(爆)頭パックンの時かと思った(笑)もしかしたら頻繁にあるのかこれ(笑)

うわぁ…エリーゼ可愛いとか思ってたら最後のティポにやられた………(笑)
ドロッセルさんとお話ししていた時もティポ注目して笑ってまう………!!



ア・ジュールキャラ追加

あ、アグリアさん………

カッコいい………!!!

え、15歳…!?
え、是非ともパーティーキャラの幼馴染み15歳と絡んで下さい…!!



システム動画

戦闘カッコいい…!!
ジュード君の秘奥義カット可愛い………!!

ジュード君が一番気合いが入ってるねぇ。



直ぐに

爆笑

アタッチメントぶっふぅー(笑)
主人公ズ、す、すげぇ遊ばれてる………(笑)



シナリオ動画(こっから本番!!)

何だーーーーっ!!!??


げっほ
ええぇええスッゴい気になる何なのこのPV白い人は何ジュード君一体どうしたのとにかく多分ジュード君に手を上げようとしていた眼鏡のおっさんちょっとここ来て正座しなさいお説教して差し上げますミラ様ナハティガルぶっ飛ばしましたね素ん晴らしいやっほいアルヴィン銃を向けないでぇえシリアスだけどレイアとのおでここっつんこ萌えイバル君との絡みも気になるぜいあぁぁああジュード君ほんとにどうしちゃったの無駄なんかじゃないよぅ白い人はなぁにもだもだもぎゃああああぁぁぁ………(悶)

え、これ私9月8日まで生きていられるかしら………(汗)
悶え死に…

いや、生き抜いてみせる………!
テイルズカフェにも行きたいし………!行きたいなぁ………!!行けるかなぁ………休みの前日仕事終わってから夜間バス………行けるかな………。



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