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胎児のための栄養を一番に考えている妊活

胎児のための栄養を一番に考えている妊活中の女性にとって、普段から飲む機会の多いお茶にも気を配りましょう。


妊活中の女性がよく飲んでいるお茶の中でも、ルイボスティー・タンポポ茶の二つのお茶を良く耳にします。


これらはノンカフェインなので、妊活中の女性にも赤ちゃんにも負担のかからない、妊活中に飲むのに理想的なお茶なのです。


ルイボスティーの常飲は、貧血予防になるという話ですから、妊娠が分かってからも、積極的に摂取したいお茶だという事ですね。


「妊活」と聞いたとき、一般的には女性が主体的に行うことと考えられがちですが、夫婦の場合は女性のみでなく男性も一緒に妊活を行うものです。


そういうわけで、男性の行う妊活としての日々の食生活の見直しについて説明していきます。


妊活をしている男性にお勧めの栄養素というと、挙げられるものとしては、亜鉛、アミノ酸の一種のアルギニン、ビタミンE、ビタミンB群などといったものがあります。


これらを含む食品を毎日食べるよう心がけ、さらに妊娠しやすい体づくりを目指すことをおすすめします。


赤ちゃんがお腹にいる方にとっていろいろな栄養が必要ですが、中でも葉酸は大切です。


食材の中では、葉物などの野菜に葉酸が含まれることが多く、主な供給源としては枝豆、ほうれん草などです。


中でもほうれん草は母体と胎児のため、葉酸とともに摂取したい鉄分を多く含有する食材であり、積極的に食べたい野菜の一つです。


栄養素の中でも、葉酸を妊娠初期に摂るのが良いと、いろいろなところで言われています。


けれども、妊娠する1ヶ月くらい前からサプリなどで葉酸を摂っていくと良いとあなたは聞いたことがありますか?ですから、妊活を始めようとしたときが葉酸のサプリを摂っていきたいときだと言うべきでしょう。


赤ちゃんに来て欲しいと思ったらどうやったら葉酸を摂れるか、考えてみてください。


第一子がなかなか出来ず、不妊治療に通い、現在は妊娠三ヶ月です。


結婚して3年目くらいまでは、基礎体温でタイミングを見計らっても、出来ない時は出来ないのだと感じました。


親戚に子供ができたことを聞かされたりすると、焦ったり悲しかったりでした。


病院で検査を受けているときまでは不安でしたが、多嚢胞性卵巣症候群というのがわかり、担当医の指導を受けて排卵誘発剤を使ったのですが、嬉しいことにそう時間をおかず妊娠することができました。


ストレスも原因だったのかなと思います。


早めに受診するべきでしたね。
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