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予想通り

2度寝・3度寝して
昼前に起床

午後から
不動産屋に行ってきました


ネットでも見てて
いくつか目をつけてた物件も紹介してもらった

ついでに
部屋を見せてもらえることになって
実際に行って見てきたんだけどさ

むっちゃんが言ってた事
ちょっと分かった気がした(笑)


あたし好みのイケメンじゃなかったけど
運転技術はヤバかった

無駄にドキドキ


部屋は…

とりあえず
職場から近いことが
第一条件なんだけど
それはクリアだな

家賃は最安値の所だから
何もないのも仕方ない


一応
審査通ったから
二週間後から住めることになりました

あとは
こっちから連絡入れるだけ




自分1人で不動産屋に行って
自分の目で部屋を見て
いろいろ説明聞いて
自分なりに考えて決めて申し込んだ

帰りの車の中で
少し大人になった気分に浸ったけど
ここまできて
まさかの反対者

父親




冬の間
通勤大変だからアパート借りたら?っていうのは
そもそもは母親からの提案で
あたしも軽い気持ちで
そうだな〜と思って
部屋探しに至った

確かに
ちゃんと相談しないで
うちらで決めたのは悪かったけど

なんとなく
反対されるような気がしてたから
なかなか口に出せなかったんだよね〜…

それも
面白くなかったみたいで
反対されたよ


お金もったいないってのは分かる

あたしは
給料だって
高いわけじゃないしね

家賃だけじゃ住めないのも分かってる

最低限の家電も揃えなきゃだし
公共料金とかも払わなきゃいけない


ただ…

通勤のこと以外に
ひとり暮らしをしてみたいって気持ちもあるの

いつまでも
実家にいられないし

職場の同僚は
結婚してる人以外
みんな実家暮らしだけど
もっともっと視野を広げたら
親元を離れて
1人で立派に生活してる人いっぱいいるじゃん


あたしの給料で
ひとり暮らしをするのは
無理なのか?

どうにかなるっていうのは甘いの?


確かに
今まで生きてきた中で
父親から受けたアドバイスや助言は
いつも的確で正しかった

でも今回は
なんだかんだで
その反対を押し切って
ひとり暮らしする

もしかしたら
冬の間だけじゃなくなるかもしれないけど


最終的に父親は
あたしが決めたことなら
応援するとか言いだしたから



父親からいろいろ言われてる間
お母さんが良い意味で口出しして助けてくれました

お母さんまで悪く言われちゃって
非常に申し訳なかったな…



不動産屋には
明日にでも連絡しよう


半端じゃない出費になるのは最初から十分承知だ

やってやる!




以上、久しぶりに複雑な気持ちを味わったはるピィでした
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