最近わたしのブログの購読をやめますという報告がちらほらあって、ずっと不幸でいてほしかったですとか、前の病んでた時期の方が面白かった、と拍手をいただきます。
きっとその方々から見たらこのところの記事はつまらないのですよね。でもわたしはハンディキャップやメンタルの問題があっても、前向きに生きていきたくて……精神障害者手帳も今年更新せずに還すつもりだし、障害基礎年金の受給もやめるつもりです。
わたしはもう日常生活を送れるようになったから、それがままならなくて苦しんでいる方にお金を回してほしいなあと思います。
なのでそういう姿勢を応援してくださる方が残ってくださったら、それで充分です。もし、共感してくださる方がいたら、これからもよろしくお願いします。
ここから昨日書いた記事〜
さて今日はOY店出勤でした。中国人店長さんが、茶髪パーマの社員さんへ「社員さん、今日からハウさんをクロージングに同席させて様子を見てあげてくださイ。ハウさんはOY店に入りたいッテ、社長に直談判したそデスヨ。フフフ」と笑っていて、社員さんも「えっ!?笑」となっていました。ちょっと恥ずかしい……。
気がかりなのは店長さんが「ワタシ、来月はココにいます」と言ったこと。もしかして4月から他店舗へ異動なんじゃ……とちょっぴり不安です。派遣さんと中国人社員さんも明日から異動だし、眼鏡のサブマネも関西支店へ行っちゃうし、K店の店長さんも辞めちゃうそうだし……中国人店長さんがいなくなったら、どこの店舗へ入れば良いのですか〜。
店長さんが「じゃあ今日はとりあえずハウさんの自由にやってください」と言われ、試行錯誤しながら営業をして、契約は見込み1とれました。必要書類が揃わなくて見込みになった方なので、揃い次第もう契約になります。その方に代表から売ってといわれたオプションもご提案して、確定したのでなんとかほっとしました。
お客様がお帰りになったあと店長さんと中国人社員さんが拍手で迎えてくださって「おめでとうございます、すばらしデス。ハウさん、よく頑張りましたネ。ご褒美に桜餅とコーヒーどうぞデス」とすすめられ、この前のコージーコーナーのプリンに続きまた即答で「いただきます!」とごちそうになりました。遠慮を知りません。
話題:それでも希望を抱いてしまう