時を綴る詩

やっと今仕事が終りました。

電車の中で高校時代にお世話になった部活の先輩を発見しました…(^_^;)

仕事場が一緒なのは周りから聞いていましたが…実際に出会ってしまうと気まずい。

気付いてないのが幸いです。

あまりにもひまだったので…

暇潰しに紙を切って遊んでました。

途中休憩にいったので帰ってきてからまたやろうと思ってそのまま置といたら…

帰ってきてから
机の上に見当たらなくて探してたら
おばさまが
「なに探してるの？」
「ここにあった、紙はっ？」

「あぁ〜…、切っちゃった(笑)」

…がーんΣ(ΩДΩ)
「やる事が…」

「無くなっちゃったね(笑)」

うぅっ(;_

お姉さん達とかになら怒れるけどおばさまには怒れないよぉー(T_T)

…そして、誰もいなくなった(お客さんが)

ひーまーだーぁ(泣)

我が職場の画伯が私をキャラクターにした絵を手に入れました(^_^;)

写メってメールで送っちゃった。

面白い本がないか探しているものの見付からず…姉さん方はあんまり読まないそうなので分からない。

何かないかなぁ…

う〜ん、誰か遅れてくる人いるかなぁ？

私は早く着いちゃうからのんび〜り皆を待ってましょう。

一体誰が来るのやら…
正確な面子を全く理解してないっす(^_^;)

発案者なのに…ね…